くらし-おひとりさま
あと4回の送金で子育て完了です。
100円ショップで予想以上の掘り出し物(?)を発見しました♪
60歳定年後のお給料ってどうなるんだろう?気になっています。
「小さく暮らす」スイッチをもう一度入れます。
おひとりさま暮らしを癒してくれるドラマが今からワクワクで楽しみです♪
大学の休学届を持って息子が帰ってきました。
大阪土産の定番、551豚まん新幹線の駅構内は混みます…
人間気ままに暮らすと元の生活には戻れないようです。
貧乏だから老後のために働き続ける?もちろん、それもあります。
時間を持てあます、老後のおひとりさまには不向きとわかりました。
大きな声で好きな歌を思いっきり歌って下手でも気兼ねなしの一人カラオケ、おすすめです。
別に心配して欲しいわけではないけれど、心配されないとそれなりに悲しいものです。
来年のGWに困らないよう正解な過ごし方をまとめておきたい・・・
老後の時間がある時なら「花の見ごろ」を狙って行けます。
気楽なおひとりさま暮らしは誰もいないので、部屋が散らかり始めると際限なしです。
年を取って危険な目にあいたくない、穏やかに過ごしたい、誰だって思います。
自分が好きなもの、これからもっと好きになるものが見つけられます。
鉄筋コンクリートのマンションは断熱性がいいですが、今年はそれにも増して部屋が暖かい気がします。
夫婦、友達、グループでの参加はなし、ツアー参加者全員が、おひとりさま専用旅のパンフレットにうっとりです。
使うところには使っていきつつ、小さく暮らす準備を今年もしていきたいです。
寒い年末年始、買い遅れた布団を安く届けてくれたのはスーパーライフでした。
普段遣いのものが入って部屋に散らかりそうなものは全部収納しているクローゼットの扉が…
ひとり暮らしは、高コストなのかお金がかからないのか…
暑くも寒くもない季節、ママチャリで遠出したくなります。
おひとりさまシニアの働く理由は、孤独にならないためと孤独死を避けるためです。
完全に「ご飯を作りたくない」モードに入っていて、これを定期的に繰り返しています。
完全にひとりで生きている人って、いるのでしょうか?人はひとりでは何もできないです。
家を住み替えると生活スタイルも変わります。
老後資金、ケースバイケースあるだろうけど目安がわかれば、なんだか安心かも。
生活音は生活音に紛れるらしく、息子がいた週末は隣の音は気にならなかったです…