くらし-おひとりさま
家を住み替えると生活スタイルも変わります。
老後資金、ケースバイケースあるだろうけど目安がわかれば、なんだか安心かも。
生活音は生活音に紛れるらしく、息子がいた週末は隣の音は気にならなかったです…
何も持たずにフラリと出かけてしまった予定通りにいかない朝でした…
高価な食器や服をしまい込んで、そのままなんてことありませんか?
完全にひとりで生きている人って、どれほどいるのでしょう?
帰省していた娘と息子が帰って、おひとりさま生活に戻りホッとしています。
せっかくだからクリスマスケーキもと思い立ってケーキ屋に行ったのですが…一個は買えなかった…
ガスファンヒーターの自動消火機能はった方が良いのか、あるから消すのを忘れるのか…
部屋のどこかに植物があると、なんだか癒されます。
離婚して買いたい物リストNo.1だったクリスマスツリー思い通りに飾れましたが…
マスクをつけてショールを羽織って朝の散歩で手に入れたのは…
大好きな自転車での遠出のコンセプトは「いつもと反対の行動」だったのですが…
最近は病院で死ぬから自宅で死ぬことが特殊な感じですが、本来人の死は特別な事ではないはず。
正直にいうと昔は子ども嫌い、そんな人間が子持ちになりました。
長年使ってきたモノの中で、今年になくして困らなかったものを紹介します。
本来なら家具は見て買うに限ります。なぜなら「イメージと違う」場合があるからです。
いつでもブログで公開できる部屋を目指して探したこだわりのラグマットは…
なかなか返品できないネット通販ですが、Amazonで買ったテーブルの角が欠けていたので返品してみました。
身近に迫った「いざという時」のために今日も暑いけど働きます。
おひとりさまの引っ越しは大変です。なので「引っ越しノート」なるもの作りました。
この歳になると誕生日がうれしいという感情は薄いですが、いろんな感情が錯綜したバースデーになりました。
やっぱり家具は見た目より実用性です…
記憶をたどる指針はいつも子どもでしたが、これからはそうもいかないと思っています…
コロナ禍も影響してシニアの婚活が盛んになっているそうです。
ボチボチとやれば良いれど、どうしても焦りがち。「自分を変える」と言いながら、なかなかです。
念願のお掃除ロボットをポチるとロボットの通り道を確保するために、お掃除スイッチが入りました。
おひとりさまになって初の引っ越しで持ち物をリセット出来てよかったと感じています。
お気に入りのインテリアに囲まれても、そこにいる自分が変わらないと「あこがれの暮らし」にはならないと気がつきました。
昨日の更新が遅れたのは引っ越しの準備もあったのですが、息子がずっと横でしゃっべていたからでした。