映画・ドラマ・本
図書館で258人待ちだった本の順番がやっときたら・・・
ここ10年、20年で世の中は劇的に変化しています。
『きのう何食べた?season2』最終回じんわり涙が溢れて止まらなかったです。
『どうする家康』がとうとう最終回でした。
赤の他人でも身内以上って事はあるって思わせてくれました。
アラフィフ、アラカン共感の嵐の第7話でした。
『きのう何食べた?』の第5話に涙してしまいました。
おひとりさま暮らしを癒してくれるドラマが今からワクワクで楽しみです♪
人生初の映画舞台挨拶で観た映画は…
アリとキリギリスの話、アリはいつ、ゆっくりしたのでしょうか?
同じドラマ、映画を何度も見るのも依存症に近い、この言葉に納得です。
先日観ていたドラマで納得できないことがありました。
今年の目標、いっぱい休みを取ってやるを実行中。
昨日、パラっとめくったら一気に読んでしまった本です。
周回遅れで「チェリまほ」にハマりました。
特にハマっているつもりつもりはないのに毎日、松潤を見ています…
幸せな老後に必要なもの、参考にしたいことが詰まった本でした。
「完」の文字が出た瞬間、大きく叫んだ鎌倉殿と朝のアドセンスチェックでした。
40年経っても、同じことをしていた自分にあきれ、ほとほと疲れました。
垣谷作品にハマったのは、お話自体も面白いけど細かい部分で共感がたくさんあるところです。
ドラマで現実逃避です…
自宅でドラマで家飲み、これが夏の痛い出費あとには一番です。
こんな異常気象やパンデミックの前に リセットできたらいいな、そう思います。
いつまで生きるかわからない問題に答えがあるのかも、なんて思い映画『PLAN75』を観てきました。
ドラマ『正直不動産』は家の売却の時に見たかったです…
寿命が選択できたら、老後の計画がしっかり立てられ、漠然とした不安から解放されます。
「75歳の高齢者が自ら死を選択できる制度」それは映画の話ですが…
「やっぱり不動産屋さんって、嘘つきなの?」そう思ってしまうドラマです。
捨てるのはモノだけではなく、そこに沁みついた気持ち、そう思わせてくれました。
ホッコリ温まりたい、花冷えの夜にはピッタリな「ホットワイン(ヴァンショー)」です。