映画・ドラマ・本
人生初の映画舞台挨拶で観た映画は…
アリとキリギリスの話、アリはいつ、ゆっくりしたのでしょうか?
同じドラマ、映画を何度も見るのも依存症に近い、この言葉に納得です。
先日観ていたドラマで納得できないことがありました。
今年の目標、いっぱい休みを取ってやるを実行中。
昨日、パラっとめくったら一気に読んでしまった本です。
周回遅れで「チェリまほ」にハマりました。
特にハマっているつもりつもりはないのに毎日、松潤を見ています…
幸せな老後に必要なもの、参考にしたいことが詰まった本でした。
「完」の文字が出た瞬間、大きく叫んだ鎌倉殿と朝のアドセンスチェックでした。
40年経っても、同じことをしていた自分にあきれ、ほとほと疲れました。
垣谷作品にハマったのは、お話自体も面白いけど細かい部分で共感がたくさんあるところです。
ドラマで現実逃避です…
自宅でドラマで家飲み、これが夏の痛い出費あとには一番です。
こんな異常気象やパンデミックの前に リセットできたらいいな、そう思います。
いつまで生きるかわからない問題に答えがあるのかも、なんて思い映画『PLAN75』を観てきました。
ドラマ『正直不動産』は家の売却の時に見たかったです…
寿命が選択できたら、老後の計画がしっかり立てられ、漠然とした不安から解放されます。
「75歳の高齢者が自ら死を選択できる制度」それは映画の話ですが…
「やっぱり不動産屋さんって、嘘つきなの?」そう思ってしまうドラマです。
捨てるのはモノだけではなく、そこに沁みついた気持ち、そう思わせてくれました。
ホッコリ温まりたい、花冷えの夜にはピッタリな「ホットワイン(ヴァンショー)」です。
お口直しもご用意したので「パラサイト 半地下の家族」観ていない方がいたらおススメします。
最初から求めず「いてくれるだけで良い」なら働かなくてもOKなのかも。
癒しのはずの朝ドラに「働かない旦那」が登場して朝からもやもやしています。
菅田将暉くん主演の「ミステリと言ふ勿れ」「アルキメデスの大戦」続けざまに見ました。
マンション管理員の仕事内容や手取り額も書かれていて、知ってるようで知らない世界でした。
仕事、お金、人間関係がうまくいくシンプルな方法は「習慣である」と知りました。
「きのう何食べた?」で2人が行った京都の名所に行ってみようと思い立ちました。
周りの人との一体感はやっぱり映画館に行く理由です。