映画・ドラマ・本
純粋な気持ちに年をとっても触れていきたいです。
復活の図書館ライフ、おススメの本たちです。
夏というとすぐ思い浮かぶ小説があります。
多幸感より小さな幸せがいっぱいの方がいいようです。
シニア本が花ざかりで、いろんなマニュアル本があります。
50代までの人生と60歳からの人生は「脳の生きる目的が違う」そうです。
『オッペンハイマー』を観るなら事前学習が必要です。
図書館で258人待ちだった本の順番がやっときたら・・・
ここ10年、20年で世の中は劇的に変化しています。
『きのう何食べた?season2』最終回じんわり涙が溢れて止まらなかったです。
『どうする家康』がとうとう最終回でした。
赤の他人でも身内以上って事はあるって思わせてくれました。
アラフィフ、アラカン共感の嵐の第7話でした。
『きのう何食べた?』の第5話に涙してしまいました。
おひとりさま暮らしを癒してくれるドラマが今からワクワクで楽しみです♪
人生初の映画舞台挨拶で観た映画は…
アリとキリギリスの話、アリはいつ、ゆっくりしたのでしょうか?
同じドラマ、映画を何度も見るのも依存症に近い、この言葉に納得です。
先日観ていたドラマで納得できないことがありました。
今年の目標、いっぱい休みを取ってやるを実行中。
昨日、パラっとめくったら一気に読んでしまった本です。
周回遅れで「チェリまほ」にハマりました。
特にハマっているつもりつもりはないのに毎日、松潤を見ています…
幸せな老後に必要なもの、参考にしたいことが詰まった本でした。
「完」の文字が出た瞬間、大きく叫んだ鎌倉殿と朝のアドセンスチェックでした。
40年経っても、同じことをしていた自分にあきれ、ほとほと疲れました。
垣谷作品にハマったのは、お話自体も面白いけど細かい部分で共感がたくさんあるところです。
ドラマで現実逃避です…
自宅でドラマで家飲み、これが夏の痛い出費あとには一番です。
こんな異常気象やパンデミックの前に リセットできたらいいな、そう思います。