終の住処さがし
2030年って6年後で、そう遠くない未来です。
逃した魚は、買えない大物でした。
散歩して楽しい(安全な)場所が近くにあることも加えたいです。
「60からの生きかた」というカテゴリーを作りました。
終の住処候補マンションの再値下げの連絡がきました。
理想のマンションをずっとウォッチし続けていています。
マンションは高齢化と老朽化が同時にくるみたい。
至れり尽くせりのマンションより、階段のある団地の方がいいのかも?
終の住処候補マンションからの新着情報は…
老人ホームの種類、わかってるようでわからないものの一つです。
高齢者への賃貸の貸し渋りは、もう常識?
便利な立地を妥協しないと手ごろなマンションはないという当たり前の事実です。
終の住処さがしのマンション、まだまだ気長にウォッチしていきます。
あまりの値段の高さにあきらめた終の住処にしたいマンションをググってみたら…
自分の中で譲れないものを持っておこうと思いました。
終の住処候補マンション近くに、隠れ家的なランチが美味しいお店が…
お値段が高いマンションは、2つの駅からアクセスできました。
理想のマンションの内覧を申し込まないのは、お値段が高いから。ここに尽きます。
終の住処の間取りに限りなく近い、ずっと気になっているマンションを外から見てきました。
いろんなものを調べてる時が張り合いがあるなぁ~なんて思った次第です。
理想のマンションですが、やっぱり災害を考えると賃貸なのかな。
新しい家を見るって、住もうが住むまいがうっとりしてしまいます。
チラシに掲載されていたマンション、理想的な住まいでした。
シニア向け分譲マンションを紹介する広告、また載っていました。
「おとり広告」の方がポピュラー?まぁ、どっちにしても良いものではないけど。
人って一度手に入れたら手放せない生き物です。
部屋探しは人生探し、そして「自分を知ることでもある」ともありました。
ちょっとした変化で気分は変わるので、住む場所の変化ならなおさらかも。
「住む場所を変える」ことは「人の生き方も変える」また、そう思いを新たにしました。
コロナ禍はまだまだ続くみたいだし、新しい心配事も出てきました。