終の住処さがし
災害が心配だったけど、防犯面で戸建ては怖いと感じました。
安いリゾートマンション、UR賃貸、見だすと止まりません。
こだわりがあると、何もかも難しくなるってことでした。
計算をすると、損益分岐点はいつも20年後になる気がします。
立地に気を取られて肝心なモノのチェックを忘れていました。
「あなたにおすすめしたい物件があります」案内が来ていました。
戸建ての選択肢は。湧いてきては消えるの繰り返しです。
マンション高騰を受けて、終の住処さがしの熱も冷めていました。
賃貸暮らしを続けるなら、考えなければならない問題です。
2030年って6年後で、そう遠くない未来です。
逃した魚は、買えない大物でした。
散歩して楽しい(安全な)場所が近くにあることも加えたいです。
「60からの生きかた」というカテゴリーを作りました。
終の住処候補マンションの再値下げの連絡がきました。
理想のマンションをずっとウォッチし続けていています。
マンションは高齢化と老朽化が同時にくるみたい。
至れり尽くせりのマンションより、階段のある団地の方がいいのかも?
終の住処候補マンションからの新着情報は…
老人ホームの種類、わかってるようでわからないものの一つです。
高齢者への賃貸の貸し渋りは、もう常識?
便利な立地を妥協しないと手ごろなマンションはないという当たり前の事実です。
終の住処さがしのマンション、まだまだ気長にウォッチしていきます。
あまりの値段の高さにあきらめた終の住処にしたいマンションをググってみたら…
自分の中で譲れないものを持っておこうと思いました。
終の住処候補マンション近くに、隠れ家的なランチが美味しいお店が…
お値段が高いマンションは、2つの駅からアクセスできました。
理想のマンションの内覧を申し込まないのは、お値段が高いから。ここに尽きます。
終の住処の間取りに限りなく近い、ずっと気になっているマンションを外から見てきました。
いろんなものを調べてる時が張り合いがあるなぁ~なんて思った次第です。
理想のマンションですが、やっぱり災害を考えると賃貸なのかな。