終の住処さがし
シニア向け分譲マンションを紹介する広告、また載っていました。
「おとり広告」の方がポピュラー?まぁ、どっちにしても良いものではないけど。
人って一度手に入れたら手放せない生き物です。
部屋探しは人生探し、そして「自分を知ることでもある」ともありました。
ちょっとした変化で気分は変わるので、住む場所の変化ならなおさらかも。
「住む場所を変える」ことは「人の生き方も変える」また、そう思いを新たにしました。
コロナ禍はまだまだ続くみたいだし、新しい心配事も出てきました。
UR賃貸のシステムは、わからないことが多いです。
今後の世の中を移り変わりを見守りつつ、終の住処はのんびりと探そうと再度誓いました。
築50年のマンションを調べている自分と住む世界の違いを感じ圧倒されました。
ここにずっと住んだらいいんじゃないの?って、ふと気づいたんです。
終の住処の購入費用、 一ヶ月のお家賃に換算してみると…
中古マンションをローン組んで買うなら、たしかに今ですが 中古マンションをローンで買うなら、いま - ちょっと、シエスタ 終の住処さがし、それ自体も人生のイベント、ブログネタ(笑) 結局、そこ? のんびりやっていこうと決めました。 タワマンの1LDKに…
中古マンションをローンで買うなら、いまだという理由はふたつ。
今のUR賃貸とても気に入っているから、付近で1LDKマンションを探していたわけですが…
「中古マンション探しフェア」思っていたのとまったく違っていました。
終の住処は、サービス付き高齢者向け住宅か中古の小さなマンションに住みたいと考えています。
家に帰る時「好きな場所に帰れる」って日々思って幸福度はあがらないわけはない。
「65歳以上の4人に1人が賃貸の入居を断られた経験がある」見過ごせないニュースを見つけてしまいました。
コロナによって世の中が一変することを体験したから、いつでも変更可能な人生設計が良いと思います。
持ち家と賃貸、これもどっちがいいのか悩みます。
終の住処に関して、マンションVS一戸建てそれぞれメリットデメリットがあるようです。
昨日のニュースで聞いた未来都市「ウーブン・シティ」終の棲家は未来都市もありかもです。
不動産屋から届く手紙で終の住処を考えさせられました。