2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧
年末年始はブログを始める人も多いから 参考になればと書いています。収入は…期待しないでください。
近くで非日常を体験。個室で会席を堪能した娘とのプチ旅行でした。
今年はコロナを抜きに語れない一年、娘と一年ぶりの再会を果たせました。
自分的2020年の大ニュースは、18年前に別れた元旦那の借金の債権回収の手紙が子どもたちあてに来たことです。
2020年におひとりさまが買って良かったモノをご紹介します♪
SNSもいいけれど、年賀状に添えてある一文、一つの写真からでもその後の生活をうかがい知ることがあります。
お金を他の人に使うと幸福になる…誰かにものを贈ると自分も幸せになれそうです。
2020年の総括として「家の売却」やってみて3ヶ月で学べたことをまとめました。
離婚したら買いたいものNo.1だったクリスマスツリーも飽きてきているかもなので、ちょい足ししてみました。
この季節のうたたね…危険です。
根が貧乏性です。貧乏性でなく倹約家になりたいと思っています。
一年で最も忙しい!でも乗り切れそうなのはしっかり睡眠をとれているからです。
人口は減っているから空き家が増えるのは当然ですが 根本的な理由が目からウロコでした。
売れる見込みが立たないボロ家ですが、貸し出すという選択もあるのかもしれません。
寿命をあと20年とみつくろって今後を定期的に考えてしまいます。
「人は働いている方が輝くのかも」と思った理由です。
贈り物をもらうことも少なくなった、さびしいおひとりさま。ふるさと納税の返礼品が届いてテンションあがりました…
二世帯ボロ家を売却中ですが金銭面も見合う買い手は現れません。でもそもそも売ろうと思った根本的な問題は何だったのか思い出しました。
コロナ対策のためのオゾン発生器はなんと、20万円もするそうです!
あの日の私は幸運の女神だったわけで、それは誇らしい思い出として記憶の引き出しにありました。
先日の家の内覧で感じたのは「仏壇じまい」をして良かったという事でした。
扶養家族が減ってるのでこれはやらなければと、やってみたら「ふるさと納税」にハマる予感が。
老後に向けて貯蓄中。余分にかかる部分もあるけど貯蓄に励めるのは、おひとりさまだからと感じています。
冬物5点をリサイクルショップに持ち込んだ査定額はなんと、23円でした…
やっと二世帯ボロ家を購入したい人が現れましたが金額が折り合わず…家の売却はマニュアルのない仕事だとわかりました。
ひとりで暮らしている二世帯ボロ家の購入を考えて見に来た人はこちらの想定外の人でした。
二世帯住宅おひとりさま生活は家の一部だけでひっそり暮らす、自由だけど、それだけの生活です。
年老いていくと他者に頼る場面は増えてくるのでアラフィフからでも変わるには他者を思いやることだと思います。
コロナウィルスもそこまで来ていますが、いつもそこにあると感じる病気は「がん」です。
月初めにチェックするのはゴミの日の把握 。そして新しくトライしたいのは「食べる量を減らすこと」です。