家の住み替え
約束の日にちを間違えるミスをするのは、ただの思い込みなのか、ボケはじめなのか…
とうとう家が売れました。その日にしていたのは、新しい住み替え先の申し込みでした。
新しい住まいは広さや設備より、生活スタイル、そこでの暮らしが大切なのだと思います。
ふと一年前のブログを振り返って、今悩んでいることは「あれ」に比べたら大したことではないと思えて来ました。
大学の学費の振込用紙の金額が少なくて「こんなもの?」と思っていたら、一桁違っていました…
断捨離は進んでも、肝心の家の売却がここにきて停滞中です。
アラフィフなのでバブル時代を体験していますが、親子ローンの話をふと思い出しました。
引っ越し費用の情報を先に引っ越しした子どもから聞きました。
購入希望者からのボロ倉庫の解体費用が想像以上に高くてビックリしました!
理想の住まいに必要なモノは年齢とともに変わります。年齢を重ねると、こだわりにも変化があるのかも。
保証会社がいらない賃貸物件もあるようです。そして気になっていたUR賃貸がまさかの…
賃貸を借りようといろいろ見ていると、物件によって保証会社なるものに加入が必要なようです。
子どもとLINEしていたら引っ越し当日と言われて焦りまくりました!
ずっと見続けてる賃貸マンション情報。ここにきての値上がりにビックリです。
定期的に賃貸情報をのぞいていますが、すぐなくなる賃貸となくならない賃貸があることに気がつきました。
人が家を売ったり、買ったりする理由は 離婚に起因することも多いのかも?
一般媒介契約で再度売却をスタートさせました。すてきなおうち時間のために進んでいきたいです。
不動産屋さんとの契約が切れているので、そもそも今現在は「家を売りに出していない」状態と気がつき焦り始めました。
家の売却は完全にSTOPしていますが、それでも振り返ると少しずつ進んでいました。
2020年の総括として「家の売却」やってみて3ヶ月で学べたことをまとめました。
人口は減っているから空き家が増えるのは当然ですが 根本的な理由が目からウロコでした。
売れる見込みが立たないボロ家ですが、貸し出すという選択もあるのかもしれません。
やっと二世帯ボロ家を購入したい人が現れましたが金額が折り合わず…家の売却はマニュアルのない仕事だとわかりました。
ひとりで暮らしている二世帯ボロ家の購入を考えて見に来た人はこちらの想定外の人でした。
二世帯住宅おひとりさま生活は家の一部だけでひっそり暮らす、自由だけど、それだけの生活です。
不動産屋さんとの打ち合わせで「もしかしてダマされている?」と猜疑心がわきおこりました…
家を購入するときには家のお値段だけではなく、諸費用がかかる事を思い出しました。
二世帯住宅を建てた時の重くのしかかっていた住宅ローン。その借り替えを出来なかったのは…
住宅ローンが払えず家を手放す人が増えているというニュースで思い出したことがありました。
「なぜ二世帯住宅を建てたか?」と考えたら不動産トラブルに巻き込まれてしまったからだと思い出しました。