気ままな独り言
理不尽な仕事を安請け合いしてはいけないと20年近くかかって学びました。
気持ちの支えがあるって、やっぱり強いです。
明るさと前向きさは何をも越える、ひとりで抱え込んではダメと教えられました。
アフターコロナでマスクも解禁、どうか爽やかな5月でありますように。
やはり息子は就職活動に熱心に取り組んでいませんでした。
ゴールデンウイークを持て余す日が来るなんて…って思うけど来ています。
働きすぎな子どもと働きたくない子と、足して割りたいかも。
結局、ストレスって人間関係に起因するんですよね…
迷惑なオバちゃんには、なりたくないです。
おひとりさまも4年目に突入するっていうのに「寂しいかも」なんて感情が芽生えてきてます。
今でも、ひやっとする、息子がもう死んだと思った瞬間がありました。
ひとりで食べ続けた休日の食事。やっぱり誰かと食べるのっていいな~としみじみしました。
時間を長く感じられることって、お金では決して買えないものです。
しまなみ海道サイクリングで100キロ走った計算ですが、お腹まわりには何の変化もありません。
少しずつが積み重なりあれもこれもとなると重くなるともわかりました。
プラスのパワーって伝染するみたいなんです。
アンチで少数派な人間なのだと今回のWBCで分かりました…
本音と建前、アラカンも近づく年になって頻繁というより日常になっている気がしています。
老いも若きにも平等に春はやってきますが…
とりあえず、この手の金銭感覚のアップデートが必要だと改めて思いました。
人のストレスの大半は人間関係だから「おひとりさまは幸福」らしいです。
亡き母の年金手帳にあった50年前住んでいた町へ行ってみると…
いつでも行けるは、ずっと行かないなので「いまのうち」と思うことにします。
息子の弁当を作っていた頃のブログを読み返して、何とも言えない気持ちになりました。
世界のエリートはあえて、借金(住宅ローンや奨学金)を背負うそうですが…
学歴にはコンプレックスがあります。
理想の老後を送っている理想の夫婦に会いました。
習い事をしてみたい、そう思い始めたらずっとそのことを考えています。
自分はそう思っていても、相手もそうとは限らない。感じ方はひとそれぞれで千差万別です。
「父親と同じようになってしまうのが怖い」そんな言葉がポロリと出てきました。