WBCの日本中の大盛りあがり、すごいですね。
野球は好きでないから、WBCは冷静です
ニュースのダイジェストで見たけど漫画的な展開でした。
こんな他人事のような書き方になるのは、野球は好きでないから
今現在の日本では少数派な気がしています。
それにしてもWBC、毎回毎回の試合時間が長くないですか？
あんなに長時間ドキドキ、ハラハラは無理です。
だから昨日の決勝戦は仕事でもへっちゃらだったし
お休みされた方もいるようですね～(@_@)
なんなら一昨日の準決勝は、IKEAに行っていました。
WBCのおかげで休日は劇混み必至のIKEAも、空いていました♪
でも売り場の隅のあちこちでスマホを眺める人がいて
「家で見ればいいじゃん」
心の中でつぶやいちゃいました。
家族に連れられて来ているお父さんなら100歩譲ってわかるけど
カップルで見ていたあれは、何なんだろう。
努力しなくていい運命の子
マイノリティという言葉がよく聞かれるようになりましたが
英語の意味では「少数派」
以前ブログでこっそり告白したのですが
日本人の7割が好きと言われる千葉の夢の国のマスコットキャラクター
好きではないのです。
決して大きな声では言えない嫌いなものとその理由 - ちょっと、シエスタ
声が嫌いで、崇拝者がおしつけてくるから
好きでないから嫌いになりつつあります。
実はもう一つ、〇リー・ポッターも好きでないのです。
〇リーのなんかの施設の予約が取れないとかネットで見かけました。
興味ないから、情報適当
初めての映画は、皆さんと同じく子どもたちと夢中になって見て
原作まで読みましたとも。
でも最初から若干気になってはいました
「〇リーが…」「〇リーさまが…」という〇リー至上主義。
どの映画だったかわからないけれど
セドリックと言う超優秀で人格者のイケメンが彼のために死んだ時
もうないな、と思いました。
これまで彼のために、たくさん人が死んできたけど
彼が何をしたというのか？
特に何か努力をした形跡がない。
映画もそこから見るのをやめてしまいました。
もしあって見逃していたら、ぜひ、教えてください！
すごくひねくれている人間で、すいません。
アンチで少数派な人間なのだと今回のWBCで分かったという話でした。
今日もブログにおいでいただきありがとうございました。
ポチしていただけると励みになります！応援いただき感謝申し上げます。
↓
