家売却の記録
昨日も家の内覧がありました。人、ご夫婦、それぞれの人生設計のこだわりを知りました。
今回の内覧者は校区を気に入ってくれている子どものいるご夫婦でした。
2つの不動産屋さんに頼んで一ヵ月、個性があるなと感じています。
久々に家の内覧がありました。今度は年配のご夫婦でいろんな方が来られます。
突然、現れた家を見にきた夫婦は、わたしの空想の中からあらわれたのかと思うくらいの理想の夫婦でした。
人が来ると思うと、お掃除スイッチが入ります。断捨離スイッチも入れなければです。
家の売買には現金でないといけない場面があると知りました。
これまで依頼していたところと別の不動産屋さんとも契約をしました。不動産屋さんもいろんなタイプがあります。
一般媒介契約で再度売却をスタートさせました。すてきなおうち時間のために進んでいきたいです。
不動産屋さんとの契約が切れているので、そもそも今現在は「家を売りに出していない」状態と気がつき焦り始めました。
2020年の総括として「家の売却」やってみて3ヶ月で学べたことをまとめました。
売れる見込みが立たないボロ家ですが、貸し出すという選択もあるのかもしれません。
二世帯ボロ家を売却中ですが金銭面も見合う買い手は現れません。でもそもそも売ろうと思った根本的な問題は何だったのか思い出しました。
やっと二世帯ボロ家を購入したい人が現れましたが金額が折り合わず…家の売却はマニュアルのない仕事だとわかりました。
ひとりで暮らしている二世帯ボロ家の購入を考えて見に来た人はこちらの想定外の人でした。
不動産屋さんとの打ち合わせで「もしかしてダマされている?」と猜疑心がわきおこりました…
家を購入するときには家のお値段だけではなく、諸費用がかかる事を思い出しました。
住宅ローンが払えず家を手放す人が増えているというニュースで思い出したことがありました。
家の売却に向けての初内見は空ぶりでした。
家の売却を決める時いろんな勉強をしたのに、肝心なことは調べてなかったと気がつきました。
家の売却が予想通り難航中です。家にもライバルの存在あったようです。
不動産屋さんからの定期報告がありました。このご時世、前途多難なのかもしれません。
家の売却を決め、不動産屋さんを選び、契約してやれやれ…と思ったら 意外とまだまだやることが多くてビックリです。
家の売却を決めたあとに結構やることが多いと知りました。
家の売却の際、どの不動産屋と契約するのか?それは信頼できる不動産屋さんです。
家の一括査定をやってみたら思っていたのと違ったので書いておきます。
家を売ろうかと決めた時に一番気になるのは「家の値段」です。
「家の売却に関して関心を持ってる方が多い」と感じたので売却をしようと思い至った理由も書いておきます。
家の住み替えを予定していますが「家の売却」という未知の仕事に戸惑っています。