この季節のうたたね…危険です。
根が貧乏性です。貧乏性でなく倹約家になりたいと思っています。
一年で最も忙しい!でも乗り切れそうなのはしっかり睡眠をとれているからです。
人口は減っているから空き家が増えるのは当然ですが 根本的な理由が目からウロコでした。
売れる見込みが立たないボロ家ですが、貸し出すという選択もあるのかもしれません。
寿命をあと20年とみつくろって今後を定期的に考えてしまいます。
「人は働いている方が輝くのかも」と思った理由です。
贈り物をもらうことも少なくなった、さびしいおひとりさま。ふるさと納税の返礼品が届いてテンションあがりました…
二世帯ボロ家を売却中ですが金銭面も見合う買い手は現れません。でもそもそも売ろうと思った根本的な問題は何だったのか思い出しました。
コロナ対策のためのオゾン発生器はなんと、20万円もするそうです!
あの日の私は幸運の女神だったわけで、それは誇らしい思い出として記憶の引き出しにありました。
先日の家の内覧で感じたのは「仏壇じまい」をして良かったという事でした。
扶養家族が減ってるのでこれはやらなければと、やってみたら「ふるさと納税」にハマる予感が。
老後に向けて貯蓄中。余分にかかる部分もあるけど貯蓄に励めるのは、おひとりさまだからと感じています。
冬物5点をリサイクルショップに持ち込んだ査定額はなんと、23円でした…