自分で書いててなんですが、昨日のブログで書いた
元旦那の亡きお義父さんが年金を年間500万もらってた件
老後の年金額を息子に驚かれ、複雑な気持ちになる - ちょっと、シエスタ
気になっています。
年金が年間300万越えはある
そもそも、その話をしたのは息子で
彼がおじいちゃんと過ごしたのは、小学校就学前
記憶違いの可能性は大。
調べると年収が1,000万円くらいあって
年に3回のボーナスからも、しっかり納めている前提で
年間330万くらい年金をもらえるという記事を見かけました。
それでも、足りない?
でもお義父さんだけでなく、お義母さんの分も加算されてて
また純粋な年金のみだけでなくプラスαの企業年金的なものもあったと思いますが。
わからない領域なので考えるのを放棄…すいません…
とりあえず、可能性はあるわけです。
それだけあれば、と思うけど
たくさんもらっていた人ほど、生活レベルが高くてたくさんお金を使うから
それでも足りないなんてことは聞きます。
たくさん払ったから、たくさんもらえる
もちろん、それだけお給料から引かれてきたということです
自分の少ない給料からだって
「こんなに引かれている」と思いますもの。
業績によってなので確実とは言えない一年に一度出る慰労金
まぁボーナスのようなものですが
あれなんかもガッツリ引かれています(@_@)
たくさんもらっている人は、やっぱりたくさんかけてきたから当然
そういう結論です。
もう一つ気になったのは、お義父さんは60歳からもらった世代だったか?
これも記憶があやふや
もらう世代だったのか繰り上げだったのか…
ただハッキリ思うのは
お義父さんは元が取れなかったんじゃないか?ということ
60代後半くらいで亡くなってしまったのです。
年齢も記憶があやふや…
だからある種、老後の備えは賭けの要素もあって
老後の備えは「賭け」だと思い始めた、見通せない未来 - ちょっと、シエスタ
そして結局、幸せはお金では決して買えないのです。
それよりも、フリーランス志向のある息子
ちゃんとした企業に勤めることの大切さ
いや、フリーランスでもいいから年金をきちんと納めることの大切さ
わかってくれればと思います。
今日もブログにおいでいただきありがとうございました。
ブログランキングに参加中、クリックしていただけると励みになります。
いつも応援いただき感謝申し上げます。
↓