ちょっと、シエスタ

さぼりグセのある元ダメアラフィフ、現ダメアラカンが日々の出来事を気ままにつぶやきます

大殺界はやっぱり怖いと思い知る

休みになったら、調べてみたいことがありました。

顔面陥没骨折をしたのは、いつだったか

日々、あらゆる記憶が吹き飛んでいってるのに

少し前に書いた、このブログ

顔面陥没骨折したのが離婚4年目だったと、なぜ覚えていたのか?

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それは息子が小学校に入学する直前だったからです。

なので息子は6歳でした。

彼が2歳の時に離婚したので、離婚4年目とすぐに計算ができました。

 

だってこのケガのせいで、息子の入学式には出られませんでしたから(泣)

 

同時に思い出したのは、もう今は会社を辞めていない息子と同じ年の娘さんがいた方

手術前に眼帯をつけた姿で会社に行った時に

サッとわたしのところに来てくれ

「ケガ大変だったね、息子さんの入学式、楽しみにしていたのに残念だったね」

優しい言葉をかけてくれました。

 

こういう記憶って、残っているものです。

 

やっぱり大殺界だった!

それで肝心の調べたかったこと

それは顔面陥没骨折した時は大殺界だったか?ってことでした。

 

大殺界は、一昔前に大ブームを起こした六星占術の考え

運気の流れを12年の周期で考えて、ざっくり9年の良い時期(途中に停滞期もあり)

そのあと3年間、大殺界という嵐の時期が巡ってくる考え方

 

わたしは六星占術では、土星人のマイナスなので

2020年に大殺界が終わりました。

カウントダウン2020年 やることを決める - ちょっと、シエスタ

 

過去の土星人マイナスの早見表をみつけたので、計算していくと・・・

ドンピシャ!

階段から落ちて顔面陥没したのは

前の大殺界3年間に突入したばかりの3月末でした。

 

・・・(;゚Д゚)・・・やっぱり。

 

こうやって自分の身に起きたことと符合するたび

大殺界を信じていってしまいます。

 

引っ越してからの3年間は、大殺界あとの3年間だったので

幸せだな~と思えることが多かったし。

 

あまり信じすぎないように、そうは思っても

次に来る嵐に備えずにはいられません。

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来年は運気的に小殺界らしいので「気をつけることにしよう」

そう思っています。

過度に心配し過ぎないように使っていれば、いい指針にはなりそうです。

 

今日もブログにおいでいただきありがとうございました。

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