ちょっと、シエスタ

さぼりグセのある元ダメアラフィフ、現ダメアラカンが日々の出来事を気ままにつぶやきます

65歳でくる(だろう)嵐に備える 

今日から5月ってことは

今年がまた3分の1終わったってことですよね…(@_@)

往(い)ぬる1月、逃げる2月、去る3月

毎年、年初からここまでの時間経過が早いと感じるのは

1、2、3月が忙しく、なおかつ寒くって

「早く春になれ〜」と思ってるうちに新年度もバタバタしてしまうから。

 

その繰り返しだとわかってます。

 

ブログを通して知り会ったmiyakoさまが

4月をもってお仕事を辞められた記事を拝見しました。

www.421miyako.com

 

その潔い姿勢にいつも感心しするばかりなのですが

第三楽章か~今回のタイトルもいいですね。

占いの事も書かれていて、自分の決断の答えあわせのように使われたそうで

すっごく共感しました。

 

わたしも占いに支配されたり、すべての指針にするのは違うと思いますが

利用するというか、使い方かなって思っています。

 

もしかして運気が良いかもって思う

先日、営業で遠出するのに久しぶりに特急列車を使ったのですが

ふわっと鉄道女子なのでウキウキ気分で乗り込みました。

 

列車に乗って車窓から流れる景色を見た時

「仕事でこんなに楽しい気分でいられるなんて、幸せかも」

そう思いました。

 

でも初めて乗る電車でもなく、これまでだって年に一度は乗ってるし

しかも仕事だって同じで中身が変わっているわけではない

どうしてそう思うのかな~って思ったんです。

 

もしや今って、運気的に人生で良い時期?

 

調べてみたらドンピシャ、今年は六星占術では「立花」という平穏の年

そして重要な年でもあるそうです。

 

「なるほど、だからなのか」

占いは気持ちの後押し、気分をあげるのに使うのがいいって思っています

そしてそれ(占い)を認識したのでやっておくことがあるな、と。

 

占いの使い方

 

それは「前に、いつが大殺界だったか?次は、いつが大殺界か?」

 

大殺界は、一昔前に大ブームを起こした六星占術の考え

運気の流れを12年の周期で考えて、ざっくり9年の良い時期(途中に停滞期もあり)

そのあと3年間、大殺界という嵐の時期が巡ってくる考え方です。

 

「次々と困難が起こってつらい」

そう思って調べると大殺界だったことが二度あったので

ふわっと信じてます。

 

次は、65歳が大殺界の入り口でした。

 

ではそこまでに住むところを探すのがベストのはず

そこまでにやっておくことがあると認識しました。

 

ついでに現在考えている「60歳定年まで働く」

60歳は「達成」の年(@_@)

なるほど、悪くない考えだったのかも。

 

今日もブログにおいでいただきありがとうございました。

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