今日から5月ってことは
今年がまた3分の1終わったってことですよね…(@_@)
往(い)ぬる1月、逃げる2月、去る3月
毎年、年初からここまでの時間経過が早いと感じるのは
1、2、3月が忙しく、なおかつ寒くって
「早く春になれ〜」と思ってるうちに新年度もバタバタしてしまうから。
その繰り返しだとわかってます。
ブログを通して知り会ったmiyakoさまが
4月をもってお仕事を辞められた記事を拝見しました。
その潔い姿勢にいつも感心しするばかりなのですが
第三楽章か~今回のタイトルもいいですね。
占いの事も書かれていて、自分の決断の答えあわせのように使われたそうで
すっごく共感しました。
わたしも占いに支配されたり、すべての指針にするのは違うと思いますが
利用するというか、使い方かなって思っています。
もしかして運気が良いかもって思う
先日、営業で遠出するのに久しぶりに特急列車を使ったのですが
ふわっと鉄道女子なのでウキウキ気分で乗り込みました。
列車に乗って車窓から流れる景色を見た時
「仕事でこんなに楽しい気分でいられるなんて、幸せかも」
そう思いました。
でも初めて乗る電車でもなく、これまでだって年に一度は乗ってるし
しかも仕事だって同じで中身が変わっているわけではない
どうしてそう思うのかな~って思ったんです。
もしや今って、運気的に人生で良い時期?
調べてみたらドンピシャ、今年は六星占術では「立花」という平穏の年
そして重要な年でもあるそうです。
「なるほど、だからなのか」
占いは気持ちの後押し、気分をあげるのに使うのがいいって思っています
そしてそれ(占い)を認識したのでやっておくことがあるな、と。
占いの使い方
それは「前に、いつが大殺界だったか?次は、いつが大殺界か?」
大殺界は、一昔前に大ブームを起こした六星占術の考え
運気の流れを12年の周期で考えて、ざっくり9年の良い時期(途中に停滞期もあり)
そのあと3年間、大殺界という嵐の時期が巡ってくる考え方です。
「次々と困難が起こってつらい」
そう思って調べると大殺界だったことが二度あったので
ふわっと信じてます。
次は、65歳が大殺界の入り口でした。
ではそこまでに住むところを探すのがベストのはず
そこまでにやっておくことがあると認識しました。
ついでに現在考えている「60歳定年まで働く」
60歳は「達成」の年(@_@)
なるほど、悪くない考えだったのかも。
今日もブログにおいでいただきありがとうございました。
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