ちょっと、シエスタ

さぼりグセのある元ダメアラフィフ、現ダメアラカンが日々の出来事を気ままにつぶやきます

離婚4年目の顔面陥没骨折

昨日とうとう「メガネ(遠近両用)どこやったっけ?」

メガネをかけながら探してしまいました・・・(@_@)

一瞬の出来事でしたが、たっぷり落ち込みました・・・

思い出したら、書いていくことにする

骨折されてしまいリハビリ中の方のブログを読んでいたら

「転倒には注意して、最悪転ぶときには手を出すように」

そう書いてありました。

 

肩を骨折すると大変なことになるかららしいです。

もちろん転ばないのが一番とは、ありましたが。

 

「たしかに自分も、そう思ったことがある!」

それがきっかけで階段から落ちて

顔面陥没骨折したときのこと思い出しました。

 

記憶力がやばいことになっているから

思い出せるいまのうちに書いておきたい、そう思います。

 

シングルマザー4年生

離婚後4年目、まだ40代になったばかり。

今の仕事もしていましたが、まだ正社員でもなく契約社員の一歩手前

なので土日には、たまに別の仕事にも行っていました。

 

シングルマザー4年生、休みなく働きまくっていた時期です。

 

仕事が終わって夜9時くらいに帰宅。

「ただいま」と言うと「おかえり~」と一階から母の声

遅くまで働けたのは二世帯で一緒に暮らしている母がいたおかげでした。

 

自分のリビングである二階への階段をあがっていくと

「おかえりなさい!」

ちょっと幼いところもあった娘が元気よく飛びついてきたのです。

 

階段から落ちました

荷物を持ったせいもあってバランスを崩してしまい・・・

階段から落ちてしまいました。

 

娘もいっしょに落ちたこと

荷物を両手に持っていたこと

そのせいでまったく手をつけず、ちょっと痛い話になって恐縮ですが

完全に顔面から落ちてしまったのです。

 

どこかを切って血は出るわ、娘は泣き叫ぶわ

そして落下のものすごい音とその惨状に

「あんたたち、何やってんの!?」と母が

怒りまくるわ・・・

 

もう、もう、完全な修羅場でした(泣)

 

後で診断されたのは、顔面陥没骨折

 

チタンのプレートを入れる大手術となりました。

ほんとに転ぶ時は、手を出したほうがいいと思います。

 

もう懐かしい思い出???になりつつある出来事でした。

 

今日もブログにおいでいただきありがとうございました。

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