急に寒いですね、何、この寒さは!
こんな時は、熱いお風呂につかるのが一番
熱いお湯につかると体力が回復します。
温泉に近い住まい
なので昨夜は、スーパー銭湯に駆け込みました。
「お風呂はいいけど帰り寒くないですか?」よく聞かれます。
でもモコモコのダウンの下に、これまたモコモコの部屋着を着込めばいいし
何より自転車で5分の近さなので問題なしです。
これが、今のUR賃貸の大好きなところ
お風呂の近くに住むことも、おススメしたいです。
それで、ふと気づいたんです。
あれ?ここにずっと住んだらいいんじゃないの?
熱いお湯につかりながら、そう思いました。
もう、住んでいた?
繰り返し書いていますが、今のUR賃貸をとても気にいってます。
一つ問題があるとすれば、年金暮らしになったら
お家賃が厳しいってこと。
仕事を辞めたいと定期的に思う自分への足かせとして
出せる範囲より1、2割増しのお家賃のところに住んでいます。
でも、同じ間取りでも階数が低いと家賃が安かったことを発見していました。
同じ間取りで1万以上も安い家賃は、募集時期?階数? - ちょっと、シエスタ
しかも間取りがもう少し狭いと、もっと安い家賃もあったはず…
前に計算した1,500万のマンションを買って20年住んだ場合の
家賃に換算した計算
1,500万円÷240ヶ月=62,500円
これに管理費6,000円、修繕積立金8,000円、合計14,000円を足すと
76,500円
ここに固定資産税、火災保険、家の購入諸経費を足すと
下の階のお家賃に近い、いや、同じくらいかも…
でも30年生きたら、どうしよ。
灯台下暗し、ともいう?
UR賃貸は更新料がないところも、売りの1つ
2年に1回くる更新料がありません。
だから長く住めば住むほど、お得感もあります。
よく考えたら、ずっと住めばいいんじゃんという
単純な結論にたどり着いたのです。
同じUR賃貸で下に引っ越した場合は、やっぱり頭金とかかるのかなぁ
かかるよね、当然。
この寒さの中、すこしの暖房で暖かいと感じるのは
大きなマンションだからです
この頑丈な造りは普通の小さなマンションでは手に入らない。
UR賃貸に一年暮らして感じた小さなメリット - ちょっと、シエスタ
青い鳥を探しにさまざまな困難を乗り越えて家に帰ると
そこに青い鳥がいた。
メーテルリンク的なファンタジーな結末だったのか(@_@)
そう現実逃避した結末で締めくくって、寒いけど仕事に行きます
終の住処さがしは、まだまだ続けます。
今日もブログにおいでいただきありがとうございました。
ブログランキングに参加中、クリックしていただけると励みになります。
いつも応援いただき感謝申し上げます。
↓