ネットを調べると「おとり広告」という言い方がポピュラーなのかもしれない
まぁ、どっちにしても良いものではないけど。
ちゃんとした不動産屋さんが大方だと思う
YouTubeなんかでよく聞くのは「つり広告」という言い方。
つり広告(おとり広告)とは
客寄せのための架空広告。
実際に募集していなかったり、すでに成約済みの物件をまだ募集しているように広告掲載し入居者を募集すること。
猜疑心がある人間なので、そういうのってあるだろうなぁ〜って勝手に思ってます。
でも息子が3年前、やっと行く大学が決まり
年度末の休みがとりにくい時期、バタバタと一日で家探しをした時
ちゃんと対応していただけました。
あらかじめアパマンショップのお姉さんがメールで送ってくれた物件6つ
全部あったし(すべて回ってないので断言はできないけど)
なりより、今、その中のひとつだったアパートに息子が住んでいて
おおむね満足してます。
いいなと思う物件に出会えたけど
いつか、あこがれの東京暮らしをしたい
しかもだいそれたことに23区内を希望
なので東京の賃貸物件を調べてます。
でも、どこも高すぎるんですよ、お家賃。
そして物件を調べようにも闇雲に探すのも途方もない。
ひとまず大きな公園がある所がいいと思い
ちょっと前に読んだ、この「89歳、ひとり暮らし」
78歳から劇的に変わった人生「89歳、ひとり暮らし。」読了 - ちょっと、シエスタ
そこに石神井公園が登場してたので、その付近で賃貸を探してみたんです
そうしたら、すごく好みの物件がありました。
1LDK、3階建ての3階で南向き、リフォーム済み
間取りもいい感じ♪
それで共益費込みで8万円代!
すぐアパートの名前をメモりました。
そこから毎日のブログ更新時
自分のブログや他の方のブログにアドセンス広告が出てくると
付近の賃貸物件が出てくるようになりました。
最近興味を持ったものが自動的に出てくるシステムですよね
その中に、あのアパートも出てきたのです。
そこからしばらくずーーーっと、出てくるから
まだ決まってないのかな?
成約済みでも広告への反映は遅いのかな?
そう思って賃貸物件サイトに行くと
まだ募集している…
ってことが2週間以上続き、もしやと思ったのです。
あんな良い物件、すぐなくなるはず
そうでもないのかな?
どうなんでしょう?
これは賃貸物件情報を見続けて
見る目を鍛えるしかないかな。
今日もブログにおいでいただきありがとうございました。
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