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YouTubeのハシゴをしていて「若返る飲み物」を知りました。
アンチエイジング(抗加齢)の飲み物
端的に並べるとこんな感じ
- 白湯
- 緑茶
- 豆乳
- 野菜ジュース
うーん、納得です。
緑茶は身体の酸化を防ぐ効果があり
自分も毎日それなりにこだわって飲んでいます。
豆乳にもイソフラボン効果があって良いと聞くし
豆乳鍋が大好きです。
もう鍋は7割(肌感)以上、豆乳鍋かも?
個人的に「食べすぎ?」と心配するほど。
そして良いとは聞いてたけど、改めて認識したのは
白湯
デトックス効果で身体の悪いものを外に出す働きがある
身体を温める、などなどいいことだらけ。
何も余分なモノが入っていないのがいいようで
しかも、手軽に試せそうなのもいい。
さっそく飲んでみようと思っています。
市販の野菜ジュースではNG
最後にあった野菜ジュースが意外でしたが
動画では「売っている野菜ジュース」ではなく
「自分で作った野菜ジュース」を推奨していました。
野菜の取り入れたい栄養素が
ジュースにした瞬間に壊れて失われていくから
作りたてが良い。
これも納得。
市販の野菜ジュースは甘味もあるのもあってダメ。
もちろん、一つの飲み物としてはありですよ!
それを観てて、おばあちゃんの魔法のジュースのことを思い出しました。
万病に効くジュース
こう書くとなんだか胡散臭いですが
「どんな病気も治してしまうジュース」と祖母は言っていました。
さらに胡散臭い???
その昔、病弱だった私に祖母が作ってくれたもので
なんてことない人参とリンゴのジュース
こんな感じ。
人参メインであくまでリンゴは飲みやすくするためだったか…
レシピを覚えてませんが分量は半々だったかな?
いや人参が多かったか??
ポイントは、それをすべて
大根おろしでやさしくすりおろし
ガーゼで絞る
ここでした。
本当に美味しくて、すぐ病気が良くなる気がしました。
祖母は
「どんなに食欲がなくてもこれは誰でも飲める」
「一口、飲んで身体に入れるだけでもいい」
「そのうち食欲がわいてくる」
つまりこのジュースが病気を治すのでなく
食欲を呼び起こすようなものだったのかな。
大人になってジューサーで作って飲んだ時に
「なんか、違う」
そう思ったのがどうしてだったのか?
これも納得しました。
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