YouTubeって次々と気になる動画を出してきますね。
「賃貸か、持ち家か」
このお題が好きなのは知られているから、新作があるとすすめられます。
飽きずに観る自分もすごいし、それと同時に
不動産業界もこの話題、やっぱり鉄板ネタなのか?とも思います。
そして何度見ようと、結論はひとつ
「人それぞれ」「ケースバイケース」
あとは損得勘定だけで考えると
「購入した物件を人に貸して、自分は賃貸に住む」
これも明確に提示していた動画がありました。
あくまで投資目的の話で
そもそも家を投資の対象と見るか、そうでないかで違います。
だから「住みたい家なら住みなさい」
こんな結論もあり、ここは共感です。
「老人に賃貸は貸さない問題」
そして次に来るのが、これ。
「人口が減り、高齢者だらけになると家を高齢者に貸し出さないなんて事は、ないだろう
そう、おっしゃってる人もいますが、そんな事はありません!」
そう強く言ってくる動画があって・・・
わたしに向けて言ってるの?
やっぱり家主は、高齢者には貸したくないそうです。
物件で亡くなられた場合のデメリット(出費)がかかり過ぎるらしい。
なのでそれを打開する制度が導入されない限り
この傾向は続くそうで、結論として
「老後には家が必要」
そんな動画が多かったです。
あくまで、わたしがすすめられている動画でのお話です
家を売ってしまった後悔、はない
3年前、二十数年住んだ二世帯ボロ家を売却してUR賃貸に引っ越してきました。
だから、先のいろんな動画を見ると
「あれ?売っちゃダメだった?」
なんて一瞬思うけど…
前に住んでいた家が好きではなかった
住環境も好きではなかった(会社が遠い、スーパーが遠いなど)
そこから脱出して、理想のマンション、住環境に住んでいるから大丈夫
これを定期的に確認している気がします。
やはり中古マンション買うしかないのか?
これはシニアに中古マンション売りつける策略なのでは?
なんて猜疑心の強い人間は考えてしまいます。
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