ちょっと、シエスタ

さぼりグセのある元ダメアラフィフ、現ダメアラカンが日々の出来事を気ままにつぶやきます

アラカンが東京に住むための条件

めまいがひどかったので昨日は在宅勤務をさせてもらいました。

www.chotto-siesta.com

在宅勤務をして感じたこと

コロナ禍でやっていた在宅勤務もかなり久しぶり

出来るか心配でしたが、すぐに会社のパソコンとつながりました。

 

9時半、部屋着のままアレクサに「ヒゲダンのLIVEかけて」

ライブ音源を聞きながら、誰に話しかけられることもなく、電話を取ることもなく

集中してたまっていた営業の打ち込みがサクサクと進みます。

 

これ、最高かも・・・

 

ランチも昨日の晩に残してしまったチヂミの素、焼いて食べました。

こういうランチが食べられるのも、家ならでは(≧▽≦)

 

そして午後、肩が凝る、腰が痛い

やっぱり家のデスクでは限界がある

半日しか持たないことに気が付きました・・・

 

東京にいつか行くとき

いつか東京に住んでみたいという夢への第一歩に

来週、東京へ旅行に行きます。

 

初日のお昼までの予定は決めていますが

後は気になった賃貸やらマンションがある街を歩いてみよう。

そんな感じの気ままな旅行で楽しみですが、もうひとつ

本当に住むのか、住めそうなのかも確かめてこようと思っています。

 

実際に住み替えるのは、2年後くらいと思ってて

その時には、もう仕事を辞めようと思っていたのです

つい最近まで。

アラカンの夢への模索 最後の問題はやっぱり… - ちょっと、シエスタ

 

でもよく聞く、高齢者に家を貸さない問題。

60を過ぎた無職女に賃貸マンションを貸してくれるだろうか?

東京に住む時に仕事をしていたら、きっと簡単に審査が通るだろうから

まだ仕事はしているべき

そう気がついたのです。

 

住んだあとに退職しようが、それはこっちの勝手ですから。

 

東京に住むときには仕事をしている必要がある・・・

東京本社に異動できないか模索を始めます。

この年齢で異動できるのだろうか???

 

今日もちょっとめまいが残ってるけど、真面目に働くこととします。

 

今日もブログにおいでいただきありがとうございました。

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