終の住処として自分が理想にしていた間取りの中古マンションが現れて
ここのところ、そっちにばかり頭がいってます。
分譲と賃貸以外のマンションの種類
こんな感じで、連続でブログも書いちゃったし
今日も書いてるし(≧▽≦)
終の住処さがし 理想の間取りと立地、大切なのはどっち - ちょっと、シエスタ
終の住処にしては…という意外な懸念点 - ちょっと、シエスタ
災害リスクを考えると、やっぱり賃貸か - ちょっと、シエスタ
熱中しやすく冷めやすいタイプなのは、自分で重々わかっているつもりです。
それで暇さえあれば、お目当てのマンションに関して調べてます
「そこまで気にするなら、見に行ってみれば？」と思われるでしょうが
その辺はグズグズしてる性格が災いしてしまうんですよね。
でもいろいろ調べてるうちに、またあらたなことがわかりました。
というもこのマンション、50戸以下の小規模マンションとだとサイトに書かれてて
そんな区分があったんだ～と。
いま住んでいるのはUR賃貸でマンション内に100戸以上もある
まぁ賃貸なんだけど大規模マンションです。
大規模、小規模それぞれのメリット・デメリット
100戸以上からが大規模マンションと呼ばれるらしく、そのメリットは
- 管理費・修繕積立金が安い
- 資産価値が下がりにくい
- 共有施設が充実している
このあたりが基本的なところらしい
なので小規模マンションは全く間逆になります。
そう考えるとお目当てのマンション、管理費と修繕積立金の合計18,000円って
やや安すぎないだろうか？
ここから跳ね上がるのか、もしくは
- 修繕積立金がきちんと管理されている
- 駐車場代からきちんと収益がある
そして小規模マンションゆえ、無駄な共有スペースがないから
管理費は安く抑えられているのかも。
ホテルのような待合室や庭に噴水や池などあると管理費もかかるらしい
そりゃそうか、マンションもけっこう奥が深かかった。
気長に探していくことにする
住まいに関しては、家の売却の時
実体験をブログにすることで興味ががぜんわきました。
もうないであろう、こんなことも体験しましたし。
家の売却も最終章 不動産業界はゲンを担ぐらしい - ちょっと、シエスタ
家の売却最後の備え 権利証ってペラペラの紙でした - ちょっと、シエスタ
そうやっていろんなものを調べてる時が張り合いがあるなぁ～なんて
今さら思った次第です。
なので終の住処探しは、老後に向けての備えではあるのですが
もうこれは「趣味にしよう」と考えました。
資料を集めて、まとめて書き残しておくための専用ノートもつくりました。
だって趣味ってくくりだと、危機感がなくていい感じではないですか？
気長にやっていきます。
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