朝のニュースでは今後の雨のことがトップ
先週、雨の被害が出たばかりなので心配ですよね。
ハザードマップは信用できるか
先日の雨も「100年に1度」とか「これまでに体験したことない」とか
そんな災害が最近は増えています
ブログネタにもするくらい。
先日の関西・和歌山方面の水害だって
「今までこの辺りで、こんなことになった事はない」
床上浸水した方が口を揃えていました。
そう思うとハザードマップだって正しいのかどうか。
あるブロガーさんの記事を拝見していたら
ハザードマップで危険地域である自分たちのところが大丈夫で
まったく想定していなかったところが浸水した、とありました。
少し前に改修工事が行われたから自分たちの地域は無事だったかもとあり
わかっていることですが、災害に予測は不能で絶対安全とかないのかも。
実は今日、和歌山方面に営業に行く予定でした。
もし警報が出たら中止にするかもと連絡をもらっていましたが
いま現在、向かってます。
災害に強い家を探す
なぜこんなにも災害の心配をし始めたかというと
先日から書いてる、気になるマンションを調べ始めたからです。
終の住処さがし 理想の間取りと立地、大切なのはどっち - ちょっと、シエスタ
持ち家を少しでも考えると、そういうことって気になります。
持ち家に求める条件に、広さや間取りや設備もありますが
今後は災害のリスクも考えてないといけない
災害に強い家か、場所か。
それにしてもネットは便利。
気になるマンションのこれまで売り出された部屋の時期、価格も見ることができます。
それをたどっていくと、どうやらこのマンションの気になる部屋
2ヵ月ほど売れてなくて、月に100万ずつ下がっていっているよう…
それで、よ～く考えると自分的には理想のマンションですが
ファミリー層は狭くて、はなから除外だろうし
老夫婦2人で住むにも、やや手狭。
これって、おひとりさま向けマンションかもしれません。
そう思うと今後こんな物件出るかな？と思うけど
やっぱり災害も考えると、ひとまず賃貸なのかなぁ。
今日もブログにおいでいただきありがとうございました。
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