ちょっと、シエスタ

さぼりグセのあるダメアラフィフが日々の出来事を気ままにつぶやきます

「コンビニ人間」読了で共感と恐怖+自分的コンビニ事情

ご訪問いただき、ありがとうございます。

 

日々、記憶力の低下を感じているので

「脳を活性化させたい!」と思います。 

そんな時やることのひとつに本を読む事があります。

記憶力と感性と

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今回、図書館で借りたのは最近の定番。

相変わらず「インテリア系」「マネー系」借りています。

 

でも物語を読むことも復活させたい!と手にしたのが「コンビニ人間」 

やはり小説を読むと記憶力も感性も死にゆくのを防げる気がする…

 

手に取りやすかったことには薄さもあります。

 

芥川賞受賞作を読むなんて久しぶりですが、めちゃくちゃ読みやすかったです。

 

冒頭、コンビニ店員である主人公の接客の様子が丁寧に描かれていて

「そんな風にお客さんを観察して考えて動いてるんだ」

とわかってすごく楽しい。

 

プロフェッショナル、コンビニ店員の流儀です(笑)

 

「コンビニ人間」 感想 ※一部ネタバレあり 

コンビニ人間 (文春文庫)

 

とにかく読みやすくて一気に読めちゃいます。 

 

共感したのは自分という人間が周りの人間で構成されているという部分。 

 

主人公は人と感覚や考え方が違うので普通にみられるために

周りの普通と思える同年代を真似をする傾向があります。

化粧品、持ち物、服、そしてしゃべり方など

 

でもそれって誰にもありませんか? 

自分も東京出身の友達に影響されてイントネーションが大阪じゃなくなって

「そのしゃべり、どうしたの?」と言われたことがあります。

 

妹のしゃべり方が変わったのを見た主人公が

「妹の周りには今こんな人がいるんだろうか」と思うあたり共感です。

 

ただこの作品、怖い部分も…

 

主人公は人とは違うところがあって家族も悩んでいました。

公園で死んでいた小鳥を見て「焼き鳥にして食べよう」と言ったり

ケンカしてる男子を止めるのに「止めればいいのね」とスコップで頭を殴ったり。

 

痛みを共感する部分が欠けているというか

目的さえ達成されれば過程と結果はどうでもいい部分があります。

 

一番怖かったのは、赤ちゃんができた妹を訪ねた時

「もっと甥っ子に会いに来てよ」と言う妹に

赤ちゃんだったら友達のとこにもいるから、わざわざ遠くに来なくてもと…

 

そこは、まあ、いいとして!

赤ちゃんが泣き出してあやしている妹を見て「大変だなぁ」

おとなしくさせる方法なら簡単なのに

とケーキを食べながら切ったナイフを見る主人公。

 

ちょっとしたホラーよりこわい…

 

で、でも、おススメはします…

 

コンビニにお世話になっている昨今 

貧乏なシングルマザー時代、コンビニでものを買うなんて高すぎてありえなかったので

わたしにとってコンビニは、お弁当がわりのおにぎりを買う場所

もしくは夜行バスのチケットを発券する場所でした。

 

でも最近はよくお世話になっています。

 

おひとりさまなって牛乳が飲みきれないこともあるのに新鮮なものを飲みたい。

そんな時、気軽に買えるコンビニが便利です。

ローソン印の牛乳なら値段も手頃で買いやすいと気がつきました。

 

それからメルカリの発送。

ローソン、ファミマ、セブンイレブン全部を体験しましたが

専用の機械から発券しないといけないローソンファミマに比べて

カウンターでバーコードを見せるだけのセブンイレブンが一番便利でした。

 

年を重ねるごとに今後もお世話になる予感がします。

 

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