ちょっと、シエスタ

さぼりグセのあるダメアラフィフが日々の出来事を気ままにつぶやきます

弁護士があてにならないと感じた理由

18年前に別れた元旦那の借金。

その債権回収の手紙が子どもたちあてに届きました。

www.chotto-siesta.com

 

娘は6歳だったのでパパの顔だけでなく、一緒に過ごした記憶もあります。

でも息子は2歳だったので顔も覚えていません。

 

「何も残してくれずに借金だけ残してくれたんかぁ…」

と自嘲気味に(Lineで)つぶやく息子に

「大丈夫だから、まかせなさい!!」と返しました。

 

母は子どもがいるから強くなれる…

でも自分も不安でいっぱいでした。

弁護士無料相談の顛末 

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「まずは専門家に話を聞く」と思って行った弁護士の無料相談でしたが

結論から書くとまったく行く意味はなかったです。

 

30分しかないので相関図?なども書いて手短に話せるように準備万端で出かけたのですが …

 

「相続放棄の手続きをする」

 回答はそれだけです。

 

それじゃあネットで調べた事と同じ…

そのやり方をおさらいしただけ。

 

相続放棄のお値段、ひとり10万円! 

相談前に市役所の人から渡された紙には”時間厳守”と太字で書かれていたのですが

時間が余ってしまいました。

 

せっかくなので

「もしお願いしたら、おいくらかかるのですか?」

と尋ねると弁護士さんの目に少し光が宿って

 「相続放棄は一人10万円で、お子さんが二人いるから本来は20万ですが…書類等の手配が同じなので15万でできます。」と。

 

15万円!!

 

これが高いのか安いのかまったくわからないのですが

「ネットを見て自分でやります」 

と反射的に即答していました。

 

今後の展開にすこしだけ途方に暮れる

最後に、届け出るのはどこの裁判所なのか尋ねると

弁護士さんは「元旦那さんが最後に住まわれていた市の裁判所です」

と答えてくれました。

 

元旦那はわたしと別れてから2度結婚しています。

なので住まいも少なくとも2度は変わっているはず…

最後に住んでいたのは義弟くんから聞いたお葬式があった街のはずですが

そこまで遠くはないが近くでもない。

 

ううむ、めんどくさい…

 

と一瞬思いましたが

「いや15万は無理!」と市役所の出口で気を取り直しました。

 

家庭裁判所の相談窓口に助けられた

その時ふと「とりあえず裁判所に行ってみよう」と思ったのです。

堺市は市役所(本所)の隣が税務署&裁判所なのです。

 

とりあえずの気持ちで裁判所に向かい家庭裁判所の相談窓口に行って事情を話すと

「あー、相続放棄の件ですね。用意する資料を説明します」

ときびきびしたご年配の男性がお話してくれました。

 

メチャクチャわかりやすく必要書類とその書き方を手早く説明。

書き方の見本まで作ってくれました。

 

わ、わかりやすい…

 

「○○市でたぶん亡くなっているので、そちらの裁判所に提出ですよね?」

と聞くと

「ここ(堺)でいいですよ、大阪は全部で大阪家庭裁判所というくくりなので」

とこれまた明快に教えてくださいました。

 

「え?」

なら、あとは言われた書類をそろえるだけでいい?

 

「相続放棄をしたあとってどうするんですか?」

「相続放棄申述受理の通知書が届きますから、そのコピーを送れば大丈夫、(債権回収)セディナですよね?わかっているはずですよ」

 

なんて心強い言葉

 

この瞬間に「やり遂げられる」と思って手続きを進めていきました。

あの時に家庭裁判所に行ってみようと思ってよかったと心から思います。

 

頼りにならない?

残る疑問は、なぜ弁護士さんが

「元旦那さんが最後に住まわれていた市の裁判所」と答えたのか。

 

ちなみにブログではどことは書いていませんが

その時はちゃんと場所も伝えていました。 

 

 「自分でやる」と言ったわたしに意地悪して言ったなら

それがそれで器が小さくて問題ですし

「大阪は大阪家庭裁判所というくくりでどこに届けてもOK」

その事実を知らなかったのなら、それはそれで弁護士として勉強不足。

 

どちらも納得いかないので弁護士って意外とあてにならないと感じたわけです。 

  

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