昨日は夜中の何時だったか、肌寒くて目が覚めました。
転職がスタンダードなのは・・・
ゴソゴソ布団を出してくるまると、暖かい♪
ひさしぶりの感覚でやっと秋が来たと思えます。
肌寒さとともに、前に同じ部署の東京本社で働いていた人が
年内で退職する話を聞きました。
彼はずっとこの会社にいる人だと思っていたので驚きしかありません。
失礼ながら最初に彼が入社した時は、事務的な事が苦手で
「書類の見落としが多いなぁ、間違いが多いなぁ」
なんて思ったこともあったのですが、そこからメキメキと成長されました。
たぶん苦手だったであろう会議の発表も
誰よりも上手くなり出世もしたし
あ、だから、良いところが見つかったのか。
転職サイトのCMもよく見るから、今、転職はスタンダードですよね
でもそれは若い人の場合です。
人の振り見て我が振り直せ
昨日は帰ろうとしたら
ちょっと離れたところで話していた2人の話が耳に入り、帰れなくなりました。
あまり詳しく書けませんが
「ルール通りに仕事（記録）してください」
そう言ってる40代上司に対して
「そのルールを決めた部署に以前、〇〇の数字ってどうなってる？て聞いたけど答えが返ってきていない」
自分を譲らない50代が、そう答えていました。
自分の質問に答えがないから、ルールに従わない？
「〇〇って言ってきたやつ嫌いだもん」
って言ってる感じで、もはや子供・・・(@_@)
でも、すこ～し思い当たる節がないでもない。
仕事ができようができまいがベテランになると、自分の「マイルール」が存在して
そこにあわないと受け入れられないんですよね。
そして要らないことまで付け足しがちで、話が長くなる
最近またまた「話が長くなっている」と自覚したばかりなので
自分も気をつけなければ。
そして、先の会話、もちろん出口はなく物別れに終わっていました・・・
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