このブログ、途中まで下書きしていたものですが
コロナ感染して自宅療養後のいま、心から共感しながら書いてます。
二の足を踏んでいた「夏のおでかけ」
酷暑、災害級の猛暑で
「もう夏にでかけるのは、ひかえた方がいい？」
そんな考えが少し浮かんでいました。
でも先日、息子のところに用があって行くとき
息子と別れた旦那が似すぎてて、血は争えないものと思い知る - ちょっと、シエスタ
涼しい電車の車内から見た空は青く、白く浮かぶ雲が美しすぎて
「夏のおでかけ、やっぱり好き！」
そう心から思ったんです。
空はどこまでも青く、雲が真っ白で形がキレイ
そして緑も目に鮮やか。
何の写真加工もしていなくて、このはっきりクッキリの鮮やかさ♪
もちろん暑いですが、生きるいぶき？というか
パワーを感じませんか？
これは夏ならでは、って思っていて
やっぱり夏のおでかけ、やめられそうもありません。
思い切りの「おでかけ」たち
まだ折り返し半ばの2023年ですが、すでに「行って良かった！」
そう思っているのは4月冒頭に行った
「しまなみ海道サイクリング」です。
この時は、天気の様子をずっとうかがっていて
行こうと決めたのは直前でした。
でも行っておいて良かった～って、心から思います。
そのあとも、直前に申し込んだ旅や
アラカンおひとりさま 旅立ちを決めるだけで感じるメリット - ちょっと、シエスタ
前々から行ってみたいと思っていたところに行けて満足。
死ぬまでに行きたい場所 元乃隅神社に行ってみた（プラス旅の大失敗） - ちょっと、シエスタ
「楽しみはあとに取っておく」
こういう考え方もありますが、アラカンにもなったら
自分の「やりたい、行きたい」を
後まわしにしてはダメ
そう思っていたんですが…今回のコロナ感染でさらに身にしみました。
ちょっと出かけすぎ？なんて思った時期もあるけど
体（とお金）がついてくるなら「動けるうちに動く！」
遠慮はダメです。
そう思いも新たにしたら、今度は台風が大阪に接近中ですよ（汗）
やっぱり、後まわしはなし
いや、台風が通り過ぎるのは待ちますが。
今日もブログにおいでいただきありがとうございました。
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