気ままな独り言
やっぱり元来、自分は人づきあいが苦手なのだと思い知るばかりです。
なにも考えずに、ボーっとした時間をつくること、これ、脳にとても良いそうです。
昔住んでいた場所は自分にとっては鬼門なのか?バカなことを考えてしまいます。
メンタルが落ち込んだ時は淡々と作業をこなすことが一番です。
死んだことが受け入れられないとかではなく、あまりにも、その場所が遠くに感じられます。
亡くなった友人とのランチ。会わなくなる前の何年かは半分くらい断っていました。
息子のアトピー性皮膚炎が改善した理由って貧乏がなせる業?
ずっと家におこもりだったのに、本格的に台風が近づく今から出勤って…
まがまがしい赤い封筒をあけると奨学金の滞納の催促でした。
息子のコロナ騒動が自分の中で一段落した矢先、娘から「コロナになった」とLINEがきました…
ひとり、またひとり、もう職場でのコロナ感染も止まりません。
古谷一行さんの訃報で、金田一耕助とともにドラマのエンディングの記憶が甦りました…
いっしょにランチした子がコロナになって、急に寒気がきて焦りました…
大好きなスーパー銭湯のスタンプを大量ゲットできる日を避けていた理由は…
昔のことを思い出して、まあ、まあ、クレーマーだったことに気がつきました。
わたしの死生観は「絶対に借金を残しては死にません」これです。
必ず天然石のモノを身につけるようにしています。
今回のわが家のコロナ騒動いったんまとめておきます、やっぱり「免疫力」かな。
コロナから復帰してバリバリ仕事している人に「後遺症に悩んでます」と告白されました。
数字に反映されずに一体どれほどの人がコロナで苦しんでいるのでしょう?
コロナ対応は、地域によって全然違うようです。
息子から発熱があったと連絡ありました、結局、どうすればいいのかオロオロです
大変な時期でも、きっと「今だけ」だけど、渦中ではわからない。
自分の人生のストーリーの主人公を演じ切るって、スゴイと感じました。
今回は行動制限がないから仕事が止まらず、職場が大変なことになっています…
何を言っても何をしたって、もう命は戻らない。
人見知り、引っ込み思案の子どもが、いつから変わったのかという話です。
心配のタネはあった方が生活に張り合いが出る、と思っておきます。
知人と偶然に出会う確率を計算している人がいましたが、かなり低い確率でした。
幸せはお金で買えないと思い知ったのは、お金を手にした時でした。