65歳以上いや、60歳から?
高齢者が賃貸を借りられない問題
昨夜YouTubeのおススメ動画を見たのですが・・・
終の住処が借りられない
この問題は、あちこちのブログでもよく見かけていて
自分もブログにしていました。
万一(借主が亡くなった)の場合、貸す側、家主の負担が大きく
「そりゃ高齢者に貸したくないよね~」と
そこ、共感してしまいました(汗)
二十数年住んだ二世帯ボロ家を売って
会社から近い、家賃が高めのUR賃貸に住んでいます。
ボロ家を売ったお金で、小さな終の住処を購入しようと考えてたけど
マンション高騰で難しく・・・
終の住処さがし カテゴリーの記事一覧 - ちょっと、シエスタ
「一生賃貸でもいいのでは?」
そう思い始めてぶち当たった、この問題。
結局、答えがでない問題
動画では、ひろゆきさんが
「都会にこだわらず、田舎の昔リゾートとして栄えた駅近マンションが150万で売られているから、そこに住めばいいんじゃない」
そう言ってて、以前も同じ話を聞いたことあって
「そんな選択もあるんだ~」って、その時は思いました。
またまた同じ持論を展開されてましたが
「そういうマンションはボロで、改修費がかかりすぎる」
管理費などもかかるという書き込みも
そう反論されてる人もいて、とにかくこの問題に
明確な回答などあるはずもない。
興味ある人がいたら、これです。
自分の身は自分で守る
朝からいろんなブログをチェックしていたら
こんなブログを発見しました。
70代前半高齢女性が、保証人も立てずに新築の賃貸契約ができたそうです。
年金証書とパート先の給与明細を提示されたようで
この女性の行動力すごいですね。
結局、それを示せる行動力というか思考力というか
そこも評価されたのかもしれないし本当に若々しい方なのかも。
そして今後、人口減少によって空き物件は増えるわけだから
高齢者も住まいを確保する仕組みを整備して欲しいと思います。
最後に自分を守るのは、自分と思い知ります
ボケないようにしなければ。
今日もブログにおいでいただきありがとうございました。
ポチしていただけると励みになります!応援いただき感謝申し上げます。
↓