毎年同じことをしているはずなのに、疲れやすい
そして疲れがとれない(泣)
いつまで働くか、ではなく、働けるか
夜7時を過ぎて、もうひと仕事なんて10年前なら当たり前
「まだまだ、これから!」って感じでしたが
いまは厳しい・・・
やっていても効率の悪さを感じます。
これが加齢とは重々、承知はしていますが
していても考え込んでしまうのです。
だから、このブログでも以前は
「いつまで働くか問題」でしたが
年金を知るまでの遠い道のりと「いつまで働くか問題」に終止符? - ちょっと、シエスタ
どんどん進化(?)していって
「いつまで働けるのか問題」になってきました。
いつまで働くか問題ふたたびで思う、自分の限界 - ちょっと、シエスタ
そして定期的に同じことを考えています。
体が軋(きし)む
この表現がしっくり来る時がときどきあります。
階段を登っているとき
自転車をこいでいるとき
ちょっと小走りしたとき
ヒザや足首なんかが、グキッと痛くて
体が軋んでる・・・そう思うのです。
アラカンももう目の前だから、当然といえば当然ですが
気持ちだけは、まだ若いと思いたいから
「あれ?」って思うのです
でも、そろそろ受け入れねばいけない(苦笑)
ママチャリ遠出をしている自転車は娘が乗っていたもので
購入してもう10年以上は経ってます。
3年間ほど倉庫の中で放置していたあと
タイヤを変え、あちこちメンテナンスして乗っています。
手入れをして屋根のあるところで保管してきたから
まだ現役ですが、最近ときどき音がするようになりました。
まさに軋んでいるのです。
最近は「この子と同じかも」と自転車にますます愛着わいてました
自分をいたわりながら、生活していかねば
そんなこと思い始めました。
今日もブログにおいでいただきありがとうございました。
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