年度末は忙しかった仕事
いまちょっとだけ一息つけてます。
落ち着いている理由
去年のいま頃もそうだったよなぁ～と振り返りつつ
今年こんなにも落ち着いているのは、新人さんがやってきたからです。
仕事を教えつつ、本来やるべき仕事をいくつか回しているわけですから。
そう、自分の仕事を引き継ぐ人がやってきたのです。
一番仕事を辞めようと思った時、今の仕事を自分ひとりでやってて
いまはもう1人、兼任で半分の仕事をする人もいて
そしてさらに新人さんもきて、3人でやってるわけだからゆとりあるわけです。
もちろん当時より仕事量が増えたから、人が増えたのですが
人がいるといないでは違います。
充実している息子の大学生活
以前はお弁当食べながらの作業は当然（そうでないと終わらない）
会議も作業できなくてイライラするから大嫌い
ゆとりのない人間でした、というか忙しすぎでした。
最近は、しっかり休憩も取れてます。
昨日もランチの時、インスタを何気なく見ていたら
息子の大学のインスタに息子らしき人物が写ってるではないですか。
新入生歓迎会の一場面のようで思わず写メって送ったら
「そうだよー」と返事がきました。
2つのサークルに所属して、新入生歓迎会で案内をしていたとか
活動を見るととっても面白そうです。
入学と同時にコロナ禍、入学式も学園祭もなし
サークル活動も一切禁止だったけど昨年あたりから解禁になって
学生生活を楽しんでいるのね…
なんて気持ちにはなれません。
4回生なのに、就職活動はどうなっているの？
ずっと働ける職場、仕事
ということで（？）定年後もずっと働けるのは
忙しすぎない職場であることですね。
定年まで働こうと思えたのは、自分の年金が少ないのが理由でしたが
仕事に多少のゆとりができたからと気がつきました。
適度な労働であるならば、働けるような気がしてきました
でも適度な労働って何だろう。
人手が足りてきているって事は、会社も成長してるようですが
でも新年度が始まっても業績の雲行きは良くないよう。
いつもどおり目の前の仕事を黙ってやるしかないです。
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