朝から目がかゆい…花粉症が確実に来ています。
スギ花粉が過去最多?毎年な気がする、その対策 - ちょっと、シエスタ
今日は4月桜のピークが過ぎたころの気温になるそうです。
苦痛だった会議も令和スタイル
昨日は社員全員が参加する定例の会議でした。
小さな会社でやってることが皆バラバラなので、お互いの進捗報告をします
でもその会議、やたら長いのです。
それ、会議でいう必要ある?
それ、個人の意見だよね?
そう思うことも、まあまああります(自分もやってるやもしれない)
それが一週間に一回あるので、会議はずっとストレスでした。
でもコロナになってオンライン会議になって
書類の見た目を整えたり、ちょっとしたものをデザインしながらでも会議ができます。
これも仕事を続けられると思った、ちっちゃな理由のひとつ
会議が苦でなくなったのです(それくらい苦痛でした)
上司からの呼び出し
昨日の会議で部署異動の話がありました。
同じ部署に移ってくる予定の子がいたので、事前に聞いていた話だったのですが
昨日の帰り「ちょっと話したい」イケメン上司に呼び出されました。
話の内容は、同じ部署に異動してくる若く有能な子を
次のわたしのポジションと考えていると。
うちはひとりが細かい仕事を、兼任のような感じでやってます。
同じ部署でも全部同じ仕事をしている人はいません
どこの会社も同じなのか、他で働いたことないのでわかりませんが。
だから人が辞めると
「これって、どうやってたんだろう?」
「○○に連絡って、どうとっていたんだろう?」
なんてことも、よくあります。
引継ぎもなく辞める人も数年に一回くらいいるので、なおさらです(汗)
会社も「この人もうすぐ定年だよね」
そう考えてくれるようになったのか〜
そう思うと、何とも言えない気持ちになりました。
これって「肩をたたかれた」ともいうのかな(苦笑)
いよいよ、その時が来ると
その異動の話を聞いたとき、実はわたしから同じことをお願いしたい
そう思っていたことなので驚きました。
でもそう思っていたくせに、少しそよそよした気持ちです。
ずっといつ辞めるか、なんて思っていたけれど
アラカン目前、仕事をやめる決心に必要なもの - ちょっと、シエスタ
退職前にやっておくこと、2つだけ決めた - ちょっと、シエスタ
他者から明確に言われるのは違う。
いよいよ定年退職がはっきり見えてくると変な感じ
やっぱり人間って勝手な生き物です。
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