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「しんどい」とは「疲れた」という事。
これは関西の方言ですが、少し一般的になってきたのかな?
もちろん関西人は標準語だと思っています。
体力の衰えを感じる秋
今日も仕事ですが、腰が痛い。
明日はさすがに休みだから気力で乗り切るしかありません。
でもほんの3、4年前には12連勤とかして
いや?もっとだったか???
かなり休めない時期もありました。
なのに仕事が終わって帰宅してお風呂に入ってから夜行バスに飛び乗り
東京にいる娘の大学の学園祭に遊びに行ったりしていました。
体力あったんだなぁ~としみじみ。
急激に衰えている…
こういったしんどい時期を乗り切る自分流は
ドラマを観ること
そう、現実逃避とも言います(笑)
涙が洗い流してくれる
なぜドラマなのか?というと
映画だと1時間半から2時間はかかるけど
ドラマだとCMなければ40分から45分
30分ドラマだと20分ほど。
疲れて帰ってから観るのにベストです。
そういったしんどい時期に観たドラマのひとつ
NHK大河ドラマ「篤姫」
ドラマティックで大河はやっぱり泣けるので
涙で疲れを洗い流せます。
歴史上の実在の人物がモデルだから
ノンフィクションだけどフィクションな部分もあるのがいい。
心がほっこりするドラマ
そして忘れちゃいけない
大好きな「逃げるが恥だが役に立つ」
今年はとうとうドラマが現実になりました。
そして今はもうすぐ公開の映画に備えて
「きのう何食べた?」の3巡目に突入しています。
30分ドラマで観やすいし
食生活の方にも意識がいくので
個人的にはベストな作品。
好きなドラマで現実逃避するポイントは
内容が分かっていること。
「篤姫」も大まかな流れは知ってますから
新鮮さを求めるのではなく
わかっている、ほっこりする場面を観るために観る。
気持ちだけでもリセット(現実逃避)して
乗り切っていきます。
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