ご訪問いただき、ありがとうございます。
先日書いたこのブログ…
書き足したいことがあるので書いていきます。
意外と興味がない?自分の○○
その前に、タイトルの答え
何だと思いますか?
簡単です。
ズバリ「自分の年金額」です。
いくら自分が年金をもらえるのか知らないと豊かな老後は送れません。
年金をいくらもらえるのか、その金額だと生活にいくら足りないのか
計算をして備えておかないと豊かに生活できないのは想像つきます。
もらえる金額が分かると今から財布の紐も硬くなるだろうし。
でも驚いたのは、ここじゃないのです!
自分の年金を知らない人の割合が高かったことです。
なんと、50代で6割の人が年金額を知らないそうなのです。
意外と皆さん調べてないと知りました。
今すぐ自分の年金を調べましょう!
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離婚後の年金分割の件の追記
離婚をして年金分割をしてなかったので
元旦那が会社員だった時の年金がもらえないという書き方を前にしましたが…
ちょっと誤解を招く書き方だったので追記です。
私がもらえないのは
「元旦那が会社員だったときの厚生年金の分がもらえない」
ということです。
基礎的な部分である国民年金部分はちゃんともらえます。
国民年金分の記載が自分の記録にありました。
過去もさかのぼって見ることができます!
でも厚生年金の部分は手続きを取らないといけない
そして離婚後2年でタイムアウトしていたいう書き方もしましたが…
平成20年4月以降に適用される制度なので、これまた該当していませんでした。
離婚したのは平成14年だったか…いつも、うすらぼんやり(汗)
よく年金の仕組みは2階建てといいますが、
基礎的な国民年金に会社員だと厚生年金がプラスされている。
そう思うとますます会社員という立場、捨てるのもったいないとも思いました。
過去の納付記録を見ると離婚前後は減免だったり
それもしていない未納期間もあって、なんというか表がめちゃくちゃ(苦笑)
社員になってやっと安定してきた感じです。
だから思ったより年金が少ないわけで
「もうひと働きしますか」
なんてことも思います。
そういう大げさにいうと意識改革のためにも
年金額、知っておいて損はない。
今日もブログにおいでいただきありがとうございました
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