先日ポストをのぞくと大きな青い封筒が届いてました。
待ちに待った便り
「息子の（休学中の）大学から？」そう思って手に取ったら
令和6年度の「ねんきん定期便」です、とあります。
このときに書いていた
ねんきんネットに登録してても、たしか59歳になったら紙でも来るんだったけ？
正しかったようで、ちゃんと、来ました♪
中の書類にも
「ねんきん定期便」は「ねんきんネット」で郵送を不要としていても35歳、45歳、59歳の人には送られてくる
そう書いてあります。
誕生日から一週間たって届きました。
上のブログのとき確かめていたので、まぁそこから増えているわけなく（汗）
やはり一ヶ月に換算すると10万円には届きません。
自分の人生を振り返れた、ねんきん定期便
それでも、ここまでよく盛り返したと思っています
だって未納、全額免除の期間がけっこうありますから。
元旦那が会社を辞めて自分の会社を興してしばらくは、全額免除
元旦那が一度また会社員になってすぐ辞めた期間は、3号と記載があり
数えると9ヶ月間だったようです。
その後、また旦那がネットビジネスなどを模索して離婚モードになったとき
年金の免除など思いもつかず・・・
そして離婚をしてその後、免除申請にしていないことに気がつくまで
4年ほども、未納
この時点でもらえる年金は一体いくらだったのだろう？
そこから会社員になって厚生年金になったことで、ここまで来れたし
もう辞めようと思ったことが何度もあった、いまの会社
辞めないで良かったのだと思います。
終わりよければで、今日も暑いけど頑張って働きます。
それにしても「ねんきん定期便」で人生を振り返るとは（苦笑）
今日もブログにおいでいただきありがとうございました。
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