ブログにおいで頂き、ありがとうございます。
いつもワンテンポ遅れて感じる「花粉」が
来てます!
メチャクチャ目がかゆくて、鼻がムズムズ…
つらい季節です。
写真は処分するのは自分
まだ家も売れていないし、住み替えの見通しもたってはいないのですが
少しずつ断捨離は進めねば、です。
断捨離で捨てにくいモノ、捨ててしまって後悔したモノによくあげられる写真
一度捨てたら手に入りませんものね。
でも母の遺品の整理をしていて思ったのは
写真だけは自分自身の手で捨てなければ
ということ。
だって、捨てにくいのです。
笑顔で映っている写真を捨てるのは…
最初は「気に入った写真を何枚か残そう」と思いましたが次々と出てきて困りました。
しかも昔のアルバムって粘着性のシートに写真が貼られていて
は、はがせない…
台紙ごと取っておくことになります(汗)
自分の手では絶対に捨てられないモノ
先日のブログで書いた子どもの引っ越し。
引っ越ししたのをいいことに、お正月に帰った時
「引きとってもいいよ~」
と言ってくれた食器とリクエストのあったピアノの楽譜を送ることにしました。
中学高校の卒業アルバムも送りたかったのですが
それは実家に置いておいてと言われました。
いや、その実家がなくなるのだが…
まあ、家族で集まった時に思い出話が咲くからいいか、と自分も思いましたが
頼み込んで引き取ってもらったモノがあります。
それは聖書と讃美歌の本。
もともとうちは仏教徒ですが、うえの子の高校がキリスト教の学校だったのです。
聖書を読む授業もあったと思います。
教科書は処分できても、これは処分できません!
LINE通話でそういうと「仕方ないなぁ、送っていいよ」と言ってくれました。
なんで上からなんだ⁉
こういうものは使ったものが処分すべきと思います。
とりあえず荷物が一箱分なくなってホッとしました。
書いていて思い出しましたが高校受験の季節ですね。
この季節になると必ず読まれる記事があります。
季節に左右される記事って面白いです。
そういえば、ブログ記事もいつか断捨離することってあるのだろうか?
今日もブログにおいでいただきありがとうございました
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