昨日から急に寒くなり日本全体が冷え込んでいます。
冬が来た、そう感じる音
あくまでイメージ、大阪は雪は積もっていません
朝起きて、あまりの寒さにエアコンの暖房をつけました。
この冬になって何回目だろう？
ずっと暖かかったので、エアコンはほぼつけていません
頑丈なつくりのUR賃貸の暖かさを感じています。
以前住んでいた二世帯ボロ家だったら少し寒いだけでも
ガスファンヒーターをがんがんかけていましたから、違いを感じてます。
そして、この寒さとともにまた今年もキッチンの方向から
キーッ・・・と言う音
聞こえてきました。
（想像でしかないのですが）隣のリビングのクローゼットの音の開け閉めの音
そのきしむ音がとてもよく聞こえるのです。
実は昨年もこの時期になるとブログにしていました。
寒さが増すと聞こえるものと納得する（しかない）
去年のブログを見ると「12月に入って聞こえる」とありますから
寒くなると聞こえるということが3度目の冬
確信に変わりました。
「今年は音が聞こえない」そう思っていたけれど
それは今年はここまで暖冬傾向にあったからのようです。
しかも加湿器の水の減り、寒くなると同時に加速しました！
加湿器で快適な空間へ！潤い暮らしのススメ - ちょっと、シエスタ
はじめて目で実感できたから
買ってよかった加湿器。
空気が急激に乾いている
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だから扉が軋む
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空気が乾燥しているから音も良く通る
そう自分の中で納得します。
さらに納得するために、もっと調べてみました。
寒いと乾燥する理由は？
気温が下がることで、空気中に含まれる水蒸気は水滴や氷に変わる。
すると空気中の水分量が減ることになるので、空気が乾燥する。
寒くなると吐いた息が白くなるのも同じ仕組みで、息の中の水蒸気が空気に溶け込めず空中で結露している。
うーん、わかったような、当たり前のような。理科も苦手です・・・
季節の移り変わりをいろんな場面で感じるのも
UR賃貸暮らしもベテランの域になりつつあると思っておきます。
今日もブログにおいでいただきありがとうございました。
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