昨日のブログは、とてもたくさんの人に読んでいただきました。
ありがとうございました。
もう引きずらないでおこうと思ったけど、ふと思ったことがあったので、
そしてこれは気ままにつぶやくための日記ブログだから…
つらつらと書いていきます。
ふと、現実感が増した瞬間
もう何年も会っていない人が亡くなっても、まだどこかにいるような感じで実感がないものです。
最後のメールが5年前くらい。
リアルに会った最後は12年前くらい。
はるか遠い彼方です。
でも、ふと、今日
会議に向かう廊下で現実感が増しました。
それはなぜかと言うと、昨年転職してきた廊下の前を歩いている人が、元旦那の結婚当時の元同僚だったから。
転職されてきた当時はビックリしました。
その事は、わたしが一方的に覚えているだけで向こうは知らない、はず。
しかも、年も同じなのです。
最近、すっかり忘れていた事実を思い出して
「この人が亡くなったのと同じ感じかぁ~」
と思った瞬間(よく考えれば大変失礼…)
すごくリアルに感じました。
だってまったく死にそうにありませんから。
あたりまえです!すいません!
そして、あらためて
若くして亡くなったんだなぁと思いました。
季節はうつる
今、これを書いてる瞬間パラパラと雨が降ってきています。
どうやら大阪は本日から梅雨入りのようです。
先日まだ梅雨に入っていないと気がついてビックリしました。
いつから、こんなに四季がなくなったのでしょう?
雨は決して大好きと言うわけではありませんが、やはり6月中に梅雨がないのおかしいです。
すこし、ホッとしました。
雨が降ってホッとするのもおかしいですが…
何があっても時は流れて、季節はうつり変わっていきます。
それはたとえ
わたしが死んだあとでも。
絶対ですから。
そう思うとすこし、ホッとしました。
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