いつものごとく唐突なタイトルですが
昨日の記事の間違い(では、ないけど)を訂正したくて
書いていきます。
Appleさまは、ちゃんと考えている
昨日、書いたこれ
iPhoneのデータ移行にめちゃくちゃ手間取り
「もう還暦を過ぎたら絶対にこんなことできない!」
そう思ったのですが
そんな人のために、老後にiPhoneをつかってもらうために?
簡単なクイックスタートというシステムがあります。
新しいiPhoneと今まで使ってたiPhone
それを側に置いたら簡単に移行できるシステムです。
その移行の仕方、ちょっとSF的
イメージを読み取る?
このモヤを新しいiPhoneが読み取る…
やっぱりSF。
これが使えなかったから、かなり手間を取ったのです。
安物買いの銭失い(失ってないけど)
なぜ、そんな事態に陥ったかと言うと
答えは簡単、中古を買ったからでした。
移行するiPhone同士、同じ最新のバージョンでないといけないのですが
中古を買ったため電源が入っていない間
当然バージョンアップしておらず
バージョンがずれていたのです。
それに気づかないままスタートさせたから、できない。
だからアップデートしなければとなりましたが
iPhoneのアップデートって、バッテリーが50%以上じゃないとできません。
これまたしばらく店頭に置いてあったので
電源が50%以下を切っていたから
バージョンアップも最初はまったく進まず
???
新品のiPhoneだったら簡単にできることを補足しておきます。
結局、行きつくところは
中古iPhoneを買った場合は
中古iPhoneのバージョンとバッテリーを移行前に確認
これですね。
つまり定価のiPhoneを買ったら
なんてことなかったってことです。
結局、いつもお金が解決してくれるのか…
IDやパスワードも、iPhoneが記憶してくれているから
だいたいは簡単。
二段階認証が必要な銀行系のものが、ひと手間だっただけ。
豊かな老後だったら、またiPhoneを持てるみたい
と、ここまで書いて投稿予約をしようとして気がつきました!
店頭の事務手数料3,000円をケチって
自分でやったから、大変だったということに…(-_-;)
やっぱり、お金で解決です。
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