アラカンは服でなく、自分みがきが必要

このブログは朝の出勤前に書いて、お昼にタイマーをかけています

毎度のことながら、今日もギリギリの更新です。

来週の東京旅行のために、昨日買い物に出かけたから

その成果を更新すればいいから余裕、余裕

そんな事を考えて下書きまでしてたのですが

新たな問題がおきた、というか問題を認識しました。

ひさしぶりに大きな鏡がたくさんあるオシャレな店で

服をあれでもない、これでもないって、とっかえひっかえ鏡をのぞくと

そこに写ってるのは、紛れもないアラカンのおばあさん。

いや、そうなんですけれど

「こんなに老けていたっけ？」

しみじみ思いました。

毎日鏡はのぞいていますし、何ならデスクに小さな鏡を置いています

でも脳が補正してたんだろうか？

そう思うくらい、違う。

服じゃなかった、みがく？装う？のは、自分でした。

ヘアカラー専門店にも行っているし、美容院でカットもしたのに

なんか髪もボサボサでハリがない。

コロナに感染しないようマスクをずっとしてて

マスクから見えている目の下のたるみが、ひど過ぎる。

毎日鏡を見ていても、肌のハリとか髪のつやまでは見ていなかった・・・

そして、ここのところ服が欲しいという「装う」

女性としての買い物魂も消え失せてしまっていました。

そうなるとこうも老けていくのかと、しみじみ・・・

前に買ったワンピースもクローゼットのこやしになっていたと

思い出しました。

ワンピースにときめいたのは5年前です。

昨日は買い物から帰ってきて、大河ドラマと日曜劇場を見ながら

保湿クリームをベタベタと塗りまくりました。

朝起きて少しマシな気はするので、お手入れを怠らないようにしなければ。

それでも首のシワは隠せない

だから朝からこんなものを探してました。

楽天で購入

もう隠すしかない。

それでブログ更新が、さらにギリギリになっています（汗）

今日もブログにおいでいただきありがとうございました。

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