時の流れは残酷です。
アラカンも視野に入るとよくわかっていることですが。
老眼はイケメンにも来る
息子とまではいわないけど、ひと回りは違う
甥っ子くらいの年下のイケメン。
「老眼って一気にくるんですね…」
衝撃の告白を受けました。
初めて出会った時、25歳の若者だったイケメンも
気がつけば40歳過ぎたおじさんになっていました。
き、きみ、いつの間に?
ぼやけて見えないなぁと思って
離して遠くなると見える…
「これが老眼か!」と最初に気づいたときには
ショックで落ち込んだそう。
誰にでも来る生理現象
いや、わかります。
記憶を呼びおこすと自分もその事実をしばらく受け入れられなかった(笑)
わたしが老眼に気がついたのは、忘れもしない
10数年以上前の週末の体育館。
空手の大会で顔がぼやけて息子が探せない…
え?どうして?
最初は何が起こったか、わからなかったですもん。
老いは目と歯から始まり
最初に衰えを自覚する部分。
誰にでも訪れる生理現象で40歳を過ぎるとボチボチ自覚症状が
45歳くらいでは老眼鏡が必要になってきます。
もちろん人によって差がありますが
普段からパソコン作業する人は早くから気づくようです。
時の流れに身をまかせよう
アラカンも視野に入ると遠近両用メガネの買い替えも経験して
もう、すっかり受け入れています。
うちの会社は人の入れ替わりが激しい。
偉い役職の人は変わりませんが、若い人の入れ替わりは多い方ではないのかな?
ほかを知らないので何とも言えないけど
その中にあって20年近く一緒にいる人からの告白
時の流れを感じずにいられませんでした。
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