ブログにおいで頂き、ありがとうございます。
とんと恋愛感情からは遠ざかっていて「もう女として終わっているなぁ」と定期的に感じています。
でも18年前に離婚してから「いいな」と思う男性はいたぞ!
と思い出したので書いていきます。
どんな異性にひかれますか?
そんなことを思い出させてくれたのは、こちらのブログです。
botanさんはブログを一旦休止されたのですが今年7月からまた復帰されて
ブログ村「50代の生き方」カテゴリーでは人気ブログ。
リンクをお知らせしたかったけど連絡先が見当たらなかった…
いつかひとりで暮らす理想の暮らしに向けて、日々を賢く楽しく過ごされている様子を時々のぞきに行かせて頂いています。
先日、「声が優しい男性が好き」と言う記事を書いておられて
そうやって異性を意識するって女性として大切だよなぁと思いました。
このような記事を見るとうらやましいと思ってしまいます。
もう、こう思う事が終わっている?
年下先輩シングルママとの結論
タイトルに書いちゃっていますが離婚してから好きになった人って
2人いたのですが両名とも既婚者だったんです。
でも1人は本人から、もう1人はママ友から
「もう離婚の危機」と言う話を聞いていました。
じゃぁ、可能性あるのかなぁ~なんて思ったのです。
同じバツイチで美人で年下だけどママとしては先輩ママさんがいて
わたしも離婚直後の40歳前後は再婚のための婚活を考えていたので、彼女とその話題で良く盛りあがりました。
そんな時期もあった…
その時に出た結論は
「いいなって思う人ってみんな既婚者なんだよね」
裏を返せば
「まだ独身の男性って何かしら理由があるから独身なんだよね」
ってことでした。
何度この言葉を彼女と交わしたか。
ひとり取り残された
お互い支えあって一生いっしょにいたいと思える男性って
ちゃんと仕事をして稼いでいて(ココ一番重要!)
落ち着いていて配慮もあって
そんな人は結婚していますって、当然の結論でした。
結局、その後お2人とも離婚はされていません(たぶん)
普通は離婚なんてせずに続ける努力をするものですから、これも当然。
しかも2人ともちゃんと仕事もして落ち着いた方なんだから(内面はわからないけど)離婚する要素が見当たらない。
そして振り返ってみれば…
先輩ママ友はその後めでたく再婚して幸せに暮らしています。
好意を持った最初の方も風のうわさで家庭円満なよう。
もう1名の方は子ども関連のおつきあいだったので、その後どうされているのか知りようもありません。
自分ひとり取り残されているという事実に気がつく秋の朝
むむ、俳句にも短歌にもなっていない…
今日もブログにおいでいただきありがとうございました
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