ちょっと、シエスタ

さぼりグセのある元ダメアラフィフ、現ダメアラカンが日々の出来事を気ままにつぶやきます

息子と暮らす小さなメリットとクーラー病の話

エアコンをつけることが悪だ、なんて言うのは大昔。

快眠のためにエアコンはつけっぱなしが、令和の常識とは重々承知ですが。

クーラー病とは?

もう、このネーミングが昭和感が満載です(汗)

 

クーラー病とは?

冷房の使用によって生じる体の冷えや自律神経の乱れのこと

足腰の冷え、倦怠感、頭痛、肩こり、食欲不振、下痢、不眠など、さまざまな体調不良を引き起こす俗称

 

お盆休み突入する前にデスクワークをしていると

右足の太ももが鈍く痛い、しかも、定期的にズキズキと・・・

「あ、今年もきた」そう思いました。

 

毎年8月くらい、エアコンの効いたオフィスにずっと居続けるとなる症状

クーラー病だと思っています(違う?)

だって旅行に行って動き回って汗をかいてると

「そんな痛みって、あったけ?」となりますもん。

 

そして8月に入るとさすがに夜中にもエアコンを毎晩つけることになり

そうなると8月後半は、身体のダルさが半端ない。

 

昭和世代だから、やっぱりエアコンは苦手

猛暑がツラい、それは誰もが同じ。

でもこの夏は、毎年この時期に見られる身体のダルさがありません。

 

たぶん今まではおひとりさま暮らしでリビングにしかエアコンがなく

8月になるとリビングで寝ていました。

なるべく直撃は避けてても、そんなに広いリビングでもないから

おのずとエアコンの風にさらされます。

 

この春から息子と一緒に暮らし始めて

www.chotto-siesta.com

 

前より少し広いリビング、その続きの和室

そこで寝ています。

昨年と比べると1.5倍以上広い。

 

そこでかかるエアコンは快適で

身体のダルさないのです。

同居に、こんな小さなメリットがあったとは。

 

それはエアコンの使い方の問題では?

使い方が下手なのでは?

そんな声が聞こえそうです。

 

仲良い人もいるけど、エアコン(クーラー)とは仲良くない昭和世代です。

 

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