昨日は住んでいるUR賃貸でまたまた引っ越しがあったみたいです。
アートとサカイが多い
エレベーターに会社名の入ったクッション材がベタベタはられていて
「あ、引っ越しだ」と気がつきます。
昨日の業者はアート引越センターでした。
長年(といいつつ、まだ3年)引っ越しをながめいると
だいたいアートかサカイ引越センターで、ごくたまにアリさん。
「アートとサカイが、二大巨頭なのね」
なんていらない知識が増えてます。
大手の引っ越し業者さんだからか、みんな引っ越し業者はそうなのか
一緒に居合わせたら「どうそ」と先に促されて、とても好印象。
どうでもいい話題でした(汗)
真上に住んでいる住民が引っ越したと思われ
ずっとリフォーム工事していましたが、それも終わり
そこに入ってきたのかもしれないし、別のとこかもしれない。
住んでいるUR賃貸は完全バリアフリーでした
そして気がつけば、また2部屋リフォーム工事の案内が
エントランスに出ています。
100戸ほどあるUR賃貸ですが、本当に手入りが激しいです。
でもそれは一部のようで、わたしの両隣もずっと同じ人が住んでいるし
奥さんに寄り添われて朝、病院に杖をついていかれる方とか
車椅子を押してどこかに出かけられる方もよく見かけます。
昨日のブログのコメントで終の住処はバリアフリーを考えるよう
そう言われて気が付いたのですが
いま住んでいるUR賃貸、外から何の段差もなく
そのままエントランスに入ってこられ
そしてそのままエレベーターに乗ることができます。
エレベーターを出てマンションに入る際も何の段差もなく
強いて言うなら、玄関から上がるときに数センチほどの段差があるくらい
後はほんとに完全バリアフリー。
近くに大きな医療センターもあるし
有名な病院もタクシーでそんなにかからずに行けます。
都会のUR賃貸、老後は住みやすいのかも。
やっぱり、終の住処にもう住んでいるのかもしれない
あとはお家賃の問題です。
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