「仕事の話を聞いてもらえますか?」
そんなLINEを突然もらいました。
すっかり元気になった人との再会に安堵
連絡をくれたのは前の仕事を手伝ってくれていた娘くらい年下の子で
今はフリーランスでお仕事をしています。
がん手術の後、抗がん剤治療も終えて経過も良好だそうで
すっかり元気になっていて、とっても嬉しいです。
わたしの周りで、がんをしっかり克服した人です。
急に声をかけてくれたのは、いつもと違う人に相談したかったからのようで
思い出して声をかけてくれたことに感謝です。
彼女の悩みは頭ではわかっていても、なかなか納得できない
アラカンからしたら、若さゆえの悩み。
大病を克服したのだから、自分が思う通りに進んで欲しいです。
直接、お礼を言われた気がしました
最後はなんてことない雑談になって、どんな話の流れか忘れたけど
近々わたしが献血に行く話をしたんです。
そう、このブログで書いた時から定期的に献血をしています。
鉄欠乏性貧血になって、献血ができない時期もあったから
「出来る時には、献血をしておこう」
そう思ってずっと続けています。
ただし年齢制限なのか、半年に1回の400ミリの全血献血しかできません。
69歳まで続けられます!
急に彼女が手術の時に輸血をしてもらって助かったと言い
「だから献血してくださる人には感謝です!」
そしてたまたま、彼女もわたしも血液型はB
「ありがとうございました」
そう言われました。
もちろん直接、輸血したわけじゃないけど。
そうか、こういう人に自分の血が役立ってる可能性があるのか
そう思うだけで今後も続けようって思いました。
今日もブログにおいでいただきありがとうございました。
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