ちょっと、シエスタ

さぼりグセのある元ダメアラフィフ、現ダメアラカンが日々の出来事を気ままにつぶやきます

リーダーの重要性をコロナが教えた

大阪モデルが黄色信号点灯で第2波の予感。

 

今回のコロナに関しての対応では、あることが明確になってきています。

それは国や地方自治体のリーダーシップ。

 

東京のコロナ感染者数が毎日200名こえる報告がされるなか

「Go To キャンペーン」が前倒しになるとか…

 

経済活動が大切なのは間違いないのですが、誰もが思う

本当にこのままで大丈夫だろうか。

アメリカとブラジルの共通点 

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世界でコロナ感染者数が深刻なのはアメリカとブラジルです。

この2つの国に共通する事はなんでしょう?

 

ニュースを見ていたら子どもでも明確にわかることですが

リーダーが似てますよね。

 

強引というか傍若無人というか。

 

この2つの国の大統領はコロナに対して

「全然、大丈夫」「99%無害」「風邪をひくようなもの」

と言う発言をしています。

 

恐れる気持ちがないから感染が広がってゆくのでしょう。

 

アメリカは州によって事情は異なるらしく

それはまさしくトップの取り組む姿勢なのでは?と思います。

 

でも日本だって本当に危機感を持ってやっているのか

ちょっと疑問。

 

信頼できるリーダーのもとで暮らしたい

ずっとこのブログで書いていますが、家の住み替え進行中です。

 

以前は兵庫に住むと言う選択肢も考えていました。

JRや阪急を使えば(自転車でも)会社はぜんぜん近いのです。

 

それもありだよなぁ~と思っていたのですが

今回のコロナ禍で大阪内で住み替えようと心に決めました。

 

なぜなら今回の吉村知事のリーダーシップが非常に素晴らしかったから。

 

「大阪府民で良かったと思った~」とランチの時に話すと

大阪府民は皆同意します。

「わたし、よっしーと同期です」

そう、女子はみんなよっしーと呼んでいます。

 

かわってとなりの兵庫県民は、これまでの感染者数に関して

「大阪が(数)あれだけいってて、神戸(兵庫)の数があれだけのはずはない」

 

検査数が少なすぎ、陽性数を隠しているのでは疑惑まで…

現場からは以上です。

 

やはり信頼のおけるリーダーのもとで暮らしたいものです。

 

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