コロナ禍の最中ですが…前から決めていたので
目標である「家の住み替え」への第一歩を踏み出しています。
それは「いま住んでいる家の査定」「どの街に住むかの下調べ」
などももちろんですけれど
「今ある膨大な荷物の処分」これが一番です。
マキシマリストです
ステイホームの大型連休中に母の遺品整理もしながら
自分と子どもたちの荷物整理にも取りかかりました。
モノに思い入れをするタイプで、何でもかんでも取っておく人間なので
尋常でない量の物が家にはあります。
流行のミニマリストとは正反対のマキシマリストなのです。
今すぐ引っ越ししろと言われたら絶対無理な量に囲まれています。
しまう場所があるという落とし穴
25年前…子供がいない2DK住まいの若夫婦が
妻の母の土地に二世帯住宅を建てたわけです。
うんもう、ここぞとばかりに収納いっぱいの家にしてしまいました。
各部屋にクローゼット(もしくは押し入れ)があるのに
ウォーク・イン・クローゼットもあって
洗濯室なる洗濯機を専用に置くスペース
駐車場には倉庫、家の裏には物置もあるという…
もうめいっぱい物を置ける環境でした。
そう、置く場所があると物をしまい込んでしまいます。
見せる収納の方が絶対いいと思う、今日この頃です。
ゴールデンウイークの粗大ごみ持ち込みは混む
ゴールデンウィークのニュースにもなっていましたが(汗)
粗大ごみの持ち込みにも行ってきました。
昨年も同じ時期に行ってました。
車がないといけないので知人から車を借りる必要があり
どうしても仕事が長期休みでないといけない。
ちなみに借りるお礼にいくつか粗大ゴミを預かります。
winwinの関係です。
今回はステイホームだから、ごみの持ち込みも増えたと思いますが
一年に一度はお世話になっている人間からすると
ゴールデンウィークの混み具合は定番。
今回は2回行きましたが混み具合がまったく違います。
一回目の4月29日は前後に2、3台いるくらいでしたが
二回目の5月5日は8台ほど並んだ後、ごみを捨てて出てくると…
30台以上の車が並んでいてびっくり!
時間帯は午後の3時ごろ、あと30分違ったらどれだけかかったか。
粗大ごみの持ち込みはゴールデンウィーク最終日近くの午後は
絶対に混みます。
ごみを捨てるのにお金がかかる時代
普段から計画的にゴミを集めて、連休前半に持って行けば空いています。
ところでゴミの持ち込み値段は堺市は100キロで1,700円です。
今回ニュースで見かけたどこかの街は
100キロで500円で安くてうらやましかった!
それでも今回1回目、90キロ、2回目80キロも持ち込んで
ほんのわずかですが、スッキリ。
昔は持ち込めば無料の時代もあったのです…
年々、ごみを捨てるのにお金がかかります。
まだまだ膨大な荷物と格闘していきます。
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