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昨夜、わたしが住んでいる大阪府南部では
激しいゲリラ豪雨がありました。
この一週間で何度目だろう?というくらい頻繁です。
エアコンなしの朝はスッキリ
ただそのおかげで、とっても涼しくなって昨夜は何日ぶりかわからないけど
エアコンなしで眠ることができました!
ほんと、いつぶりだろう…
朝、スマホの目覚まし音に起こされるまで
ぐっすり眠れました。
めったにない、うつぶせで寝てしまったようで
首を横にしていたので目覚めて首が痛かった…
でもそれくらい、ぐっすりと寝たという事で
目覚めがスッキリ。
涼しい朝はやっぱり活動的
涼しい朝と快眠のおかげか
洗濯をしつつ、息子の部屋を片付けたり、次のゴミをまとめたり
朝の2、3時間でいつもの一日分動きまわりました。
このところ断捨離が完全に止まってしまっていて
「このままでは、家の住み替えが進まなーい!」
と思いつつも体が動かなかったのは…
やっぱり暑さのせいだったのですね。
本格的な秋になったら進めるぞ~と心に固く誓いました。
目覚めのときの冷えすぎはNG
このところの暑さは寝る時もエアコンは絶対。
でも夜のエアコンのせいだけではないかもしれませんが
目覚めがスッキリせずに体が重くて…
疲れが溜まっている感じでした。
やっぱりエアコンをつけたまま寝ると身体がだるくなるのだろうか?と調べると
「冷房病」という言葉も出てきました。
懐かしい…昔そんなことよく言っていた気がする。
眠る際に体温が下がらないと寝つきが悪いので
エアコンのきいた涼しい部屋で寝ることは正しい。
でも目覚めの時にもっとも体温が下がるので
そこで冷えすぎだと目覚めの時に「だるさ」が残るそう。
すごく思い当たります。
タイマー使用と設定温度で乗り切る
よく明け方に「寒い」と感じて目覚めることが何度かありました。
目覚めてすぐにエアコンを消す
そしてそのあと寝苦しさを感じてエアコンをつける。
こんな場合はタイマー使うべきです…
こんなことが何度かありましたがエアコンのつけたり消したりは
電気代がかかると知られてきた昨今
これもなんだかNG。
なので28度設定で寝ていたのですが、それでも朝は少し涼しすぎで
一度29度設定で寝たら寝苦しかった…
悩ましい問題です。
こんなことを試行錯誤しているうちに
夜だけはエアコンなしで眠れるようになる気がしないでもないですが。
あとひとつ、扇風機の風にずっと当たると目覚めは悪いので
こちら寝る時にかけるなら、タイマーは絶対です。
よい睡眠をとりたいですね。
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