今日も朝から雨のせいもあるのか涼しいでなく、少し寒い。
季節が着実に冬に近づいてます。
脳に達するのが遅い人間
昨日の昼、打ち合わせをしていて
本当に急に咳が出て止まらなくなりました。
「すいません」と言ったもののマスクもしてないし、やばい。
次に会った人はマスクをしておられ
「ちょっと咳が出ますが、喘息が出始めたので(コロナではないです)」
のど飴もなめていると言っておられました。
そして今朝早く、咳き込んで目が覚めました。
なんだろう?と思いつつ、もしやと布団をかぶると
ピタッと止まりました。
そしてもう一度眠りにつくことができました。
AIに「体が冷えると咳が出るのはなぜ?」そう聞くと
冷たい空気や寒暖差が気道を刺激するためです
そうです、単に寒いだけなのです。
それで思い出しました。
寒さを感じられていない

昔、母に言われた言葉です。
真冬に裸足で廊下を歩いていたら
母から「ちゃんと靴下を履きなさい!」
そうたしなめられました。
小学生、中学生、高校生でもなく
離婚した後、子どもも二人いる30代後半のアラフォーのときです(苦笑)
でも寒くないから履く必要性を感じない
だから履かないと言うと(口ごたえするアラフォー)
「身体が寒さを感じなくなってるんだよ」
寒さを感じる感覚が鈍っている、そういわれました。
衝撃だったのですが、年を重ねる度に
たしかにそうだと確信しています。
それから寒いと感じなくても靴下を履くようになりました。
寒くなると思い出します。
今度は布団もちゃんとかぶらなきゃね。
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