いよいよアメリカ大統領選が始まっています。
予想つかない2025年がもうすぐ来る
最初はハリスさんが優勢だったけど、その後トランプさんが盛り返し
最近ではまたハリスさんが追いあげてるとか。
長い選挙戦だから、いろんな要素でコロコロ変わるようで
まあ、どこかの国と大違い(>_<)
経済、紛争など世界のさまざまな事に関わってくる米大統領選挙
気になりつつも年末に向けての準備をしていかねば・・・
ということで、今年こそ今年こそ早めに!との思いを込めて
年賀状の準備を始めました。
まあ、やったことは昨年きた年賀状の枚数を数えて何枚買うかの確認と
ほったらかしだったプリンターの調子を見たくらい。
でも、まだ年賀状は買ってません・・・
だってハガキの値上がりったら!
これは日本郵便からの年賀状断捨離のサインなの?って思っちゃう。
会社間の年賀状も断捨離していくようです
昨日「年賀状はもうやめます」的なメールが、取引先から飛んできていました。
たしかにしょっちゅう会っているんだから
新年の挨拶はメールで充分です。
うちも業績が良くないので心ひそかに
「年賀状はやめて別にお金使って欲しい」
なんて思ってますが、どうするんだろう。
「年賀状じまい」という言葉、ネットであちこち見かけますが
企業も年賀状は今後やめていきそうですね。
年賀状の断捨離から3年たった
わたしも3年前に年賀状の断捨離をしました
文面に悩んだのもなつかしい。
最近よく聞く「年賀状じまい」ではなく、あくまで年賀状の断捨離
出す人と出さない人を分けただけ。
だって「墓じまい」「仏壇じまい」をしたのでわかるけど
「年賀状じまい」って一枚も出さないってことですよね?
お正月に年賀状が一枚も来ないのは、やっぱりどこか寂しい
そんな風に思うのは昭和の人間でしょうか。
一年間の総決算をご報告
ほんとに年賀状だけの付き合いになってる人もいますが
中にはびっしりいろんな一年の情報を書いてくれる方もいて
それに元気づけられたこともあります。
年賀状を送り続けるかどうかの基準は
「いつか会うことがある人とは続けていこう」
そう決めました。
断捨離した年賀状のメリットと断捨離の基準 - ちょっと、シエスタ
毎年の年賀状作りですが、もうこれも定番化してて
旅先やお出かけで撮った写真を選びに選び抜いて、並べて作っています。
自分の一年の振り返りも兼ねているから
少なくなった年賀状、心を込めて作りたいと思います。
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