ちょっと、シエスタ

さぼりグセのある元ダメアラフィフ、現ダメアラカンが日々の出来事を気ままにつぶやきます

ボケずに楽しくできそうな接客業

昨日の続きになっています。

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最近このパターンが多いのは、歳をとるとしゃべりたいことが増えるせいでしょうか。

マクドナルドで見かけた、キビキビ働くシニア男性

ボケない仕事は「接客業」と書いたのは、そんなシニアの方に

たくさん出会ってきたからですが

それで、もう一つ古い記憶が出てきました。

 

いまのUR賃貸に住み替える前、まだ片道1時間近くかけて会社に通っていたころ

乗り換え駅に駅構内と外から両方入れるタイプの

立地は最高な極小マクドナルドがありました。

 

カウンターにはコンセントも並んでるから、いつもめちゃ混んでます。

 

そこにキビキビ働く80歳くらいのシニア男性がいたのです。

 

入れ替わり立ち代わり来るお客さんのために

前のお客さんが去った後のテーブルをサッと拭いたり

ダストボックス周りを掃除したり、狭い店内を細かく見て、動き回っていました。

 

ファーストフードで働く夢があった

あれは、なんていうお仕事なんでしょう?

店内管理?

 

女性シニアはファーストフード店で見かけた事があるけど

男性は初めてだったので、すごく印象に残ってます。

 

ファーストフード店ではシニアを積極的に雇っている

そう聞いたことがあります。

 

自分もかつては野菜がおいしいファーストフード店で

老後に働くという目標があったことを思い出しました。

 

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忘れていました(苦笑)

 

友人から聞いたスーパーのレジのやりがい

もう一つやってみたいのは、スーパーのレジです。

 

前に友人が大型スーパーのレジのパートをしていて

「楽しい!」と言っていたからです。

 

スーパーのレジって、バーコードを通したあと

入ったものをきれいに並べてくださいますよね。

コンパクトに収まりやすいようにきっちりと重いものは下へ

軽いもの、特にパンなんかは最後にのせて

それがキレイに入ったときは「すごく気持ちいい!」そう言っていました。

 

だから、たくさんの荷物を持ったお客様が来たら

よし!とすごく気合が入るのだとか。

 

ただ現金、カード、スマホ決済、いろんな支払いにも対応せねばならず

しかもお店独自のポイントカードもあるし(@_@)

 

まぁ、それが老後のボケ防止にもなるか。

 

ファーストフードでの接客業、スーパーのレジ

どちらもいいな~なんて、甘いでしょうか?

 

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