ぎっくり腰がまだ痛いですが、自転車に乗るのは同じ姿勢を保てるので平気。
ぎっくり腰がまた!動けるなら動くのがいい治し方 - ちょっと、シエスタ
コロナがまた流行ってるので、天気の良い日は
なるべく自転車通勤に切り替えてます。
築50年マンション 夜の佇まい
先日、「終の住処さがし」の第一歩として
中古マンションフェアに行ってきました。
終の住処さがし 中古マンション探しフェアが想像と違いすぎ! - ちょっと、シエスタ
その際、不動産屋さんに紹介されたマンションのひとつが
自転車通勤途中にあります。
価格1,400万円ほどの築50年のマンションですが
リフォーム済みが担当くんの推しでした。
外観を自分の目で確かめると、佇まいは見るからに築50年
昔の古いマンションだよね~と言う感じ。
構造的には正方形に近くて、どの部屋も角部屋
売り出し時はきっと眺めが良いのが売りだったんだろうけど
古くなってしまえば、ただ寒そうに見えます。
しかも割と遅い時間にマンションを眺めると明かりがついてない部屋が多い。
調べると現在2部屋が売り出されているので
そこはついていないからかも…
でも、寂しい佇まいに感じてしまいました。
賃貸も購入も、家の夜の佇まいを見るのも結構大切です。
高級住宅地の佇まいに圧倒される
昨日の営業は、めったに行くことのない高級住宅地近くでした。
関西で高級住宅街と言えば芦屋・六麓荘町が超超高級住宅街で有名ですが
次か、その次ぐらいであろう西宮市・苦楽園。
バスが朝以外は1時間1本しかないから、超田舎なのかしらと思ったら
公共交通機関なんて必要のない場所だったのです。
通っている車が、BMW、ベンツ、BMWって感じで
運転してるのは同じくらいの年齢と思われるセレブなマダムたち。
一軒一軒こだわりの住宅と思われるお家が多くて
築50年のマンションを調べている自分と住む世界の違いを感じ
街の佇まいにも圧倒されたのでした。
想定外の日銀、金融緩和を修正のニュース
住宅ローンに影響が出ると言われはじめていてます。
中古マンションをローンで買うなら、いま - ちょっと、シエスタ
これから不動産価格も変わっていくかもしれません
やっぱり、終の住処のんびりと探そう。
今日もブログにおいでいただきありがとうございました。
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